社長BLOG

Happiness per Watt「1ワットあたりの幸福」

いきなり「CO2が年間何トン削減できます」と言われても良く理解できない。

普通の人がCO2の重さを体験したのは、おそらくアイスクリームのお持ち帰りについてきたドライアイスを持ったときぐらいだろう。(そのドライアイスをCO2だと認識した人がどのくらいいるかもわからないが)

「エネルギーを使わずに豊かな生活を送る」

要するに「省エネ」だ。シンプルにこのメッセージで行こう。豊かさ/エネルギー消費を指標にする。これを名付けるなら

「Happiness per Watt」だ。

すごいおおざっぱに言うと

ディズニーランドで遊ぶ楽しさ/ディズニーランド運営にかかるエネルギー

BookOffで買った本を読む楽しさ/BookOff運営にかかるエネルギー

と言う比較だ。まだまだ思いつきの域を出ないが、日本が目指す指標として、すばらしいものに発展しそうな気がしている。

※Appleの基調講演でPerformance per Watt (1ワットあたりのパフォーマンス)を初めて聞いてから、指標をエネルギーで割るのがおもしろくなってきた。

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