社長BLOG

組織の母集団とOpenPNEユーザーの関係性

pictOpenPNEは組織が使うものだと考えている。組織体系が明確で無い場合は、わざわざ特別なサイトを利用する理由が少なく、OpenPNEよりもmixiやtwitterなどのカジュアルなサービスを利用するだろう。

この地域の住民全員に参加して欲しい、うちの全社員に入って欲しい。うちの製品を買ってくれた人だけに参加して欲しい。特定の悩みを持った人だけで交流がしたい。など、

参加して欲しい対象とする母集団や組織が明確なものが、OpenPNEの得意分野だ。

ここで、これまでのマス型のソーシャルメディアと違った要素が出てくる。それは「まだ参加していない人」の存在だ。

従来のサービスでは、サイトに参加していない人はただ参加していないだけで、誰が参加していないかなんて分からない。たいていユーザーの対象は「日本人ならだれでも」になるから、これは当然だ。

一方、OpenPNEは対象の組織を決めてからサイトを運営することが多いので、

「うちの地域住民ではお年寄りがまだ1,000人入ってないな」
であったり、
「うちの会社では営業部門が全然参加していない」

というように、参加していない人が特定できるケースが多い。

pict

図にするとこんな感じで、OpenPNE側にはまだ参加していないけど誰だかがわかっている灰色の人たちがいるわけだ。
こうした特定できている、灰色の人たちに、いかに参加してもらうか?使ってもらうか?がサイトのユーザーを増やし活性化させるための、重要な施策になる。

そこで考えたオプションが二つ。

「組織の強制力を使って参加させる」
・組織の名簿のコピーなどを行い、とりあえず全員参加状態にする。
・組織の強制力を使ってログインさせる。

「ログインをものすごく簡単にする」
・シングルサインオンで、すでに使っているサービスから空気のようにログインできるようにする。
・すでに使っているサービスと同じ番号やパスワードでログインできるようにする。

この二つだ。組織の強制力を使う部分はOpenPNEのオーナーにお任せするとして、自分は
「ログインをものすごく簡単にする」
こちらを追求する。

「対象組織のメンバーがどれだけログインしやすいようにOpenPNEを進化させるか?」

手始めに手嶋屋から取り組む。手嶋屋では会社のメールアドレスや文書管理をGoogleAppsで行っているので、GoogleAppsのアカウントとOpenPNEのアカウントを同期させたい。

そこでOpenPNEを接続するプラグインを作り、メールアドレス(GoogleAppsのアカウント)を発行された全社員(アルバイトも)が手嶋屋の社内SNSにシングルサインオンできるようにする。

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