社長BLOG

佐々木俊尚、孫正義対談を聞いて

自分の印象メモ。

誰が作ったかしれないが「光の道」という言葉にはセンスが無い。正確には情報の道である。水の道、車の道は正しい表現。キャリーされるものを指すか、キャリーするものを指すかは全然違う。光の道なんて言わない方がいいと思うよ。

孫さんの仕事はインフラ。高速なインフラ整備をしようという主張。対して佐々木さんの主張は、利活用を考えろ、さらにソーシャルな視点が無いと行けないのでは?という主張。少しレイヤーが違う話なんじゃないかと思った。ソーシャルのレイヤーはインフラのレイヤーの上の話なので、佐々木さんが主張すべき相手は、別にいるんじゃないかと思う。

孫さんは優れたものを立場や階級に関係なく採用するオープンソース的なアプローチが大事、佐々木さんはソーシャルが大事と言っている。オープンソースでソーシャルといったらOpenPNEのことではないか!我々のプロジェクトが求められているんだ。

23:20を過ぎたあたりから、両者の方向性がまとまってきた。国家的なビジョンをぐいぐい引き出し、語り合うようになってきたのは素敵だった。

ということで、改めてOpenPNEプロジェクトの大事さを考えて、開発を進めよう。

流行りそうなワード「大概にせい!」「国賊じゃ!」

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