手嶋屋ブログ

【写真レポート】第19回WebSig会議に参加してきました。

  • 2008年 07月 30日
  • 未分類
  • Mamoru Tejima

pict第19回Websig24/7勉強会に参加させて頂きました!



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最初は、今回誘って頂いた蒲生さんのセッション。帽子が夏っぽくて似合っていました。オープンソースの意義や課題をわかりやすく解説して頂いたので、続く私としては頼もしかったです。

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続いて私、手嶋の発表です。「これはSNSになるという発想」というテーマで1時間ほど語らせて頂きました。100人以上が参加した大盛況のイベントでした。

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この図は「どんな組織がSNSになるか?」と考える模式図です。

そもそも今回は、蒲生さんにこのブログのエントリーを読んで頂き、「これはSNSになる」というコンセプトに興味を持って頂いたところから、話が始まりました。

セミナー参加者さま、楽しんで頂けたでしょうか?もっと詳しい開催概要は、Websigのページをみてください。

第19回WebSig会議「特集!Open Source CMS オープンソースのWebシステムを、どうビジネスシーンに活用するか」が終了しました。 (WebSig24/7)

第19回WebSig会議「特集!Open Source CMS オープンソースのWebシステムを、どうビジネスシーンに活用するか」が終了しました。

【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?

  • 2008年 07月 25日
  • 広報ブログ
  • tejimaya_news

立て続けに、こんばんは。
広報の白石です。
長々と書いてきましたが、長野エプソンさんでのセミナー、
これで最終回です。
「長野まで行くんだから、こまごまとレポートしてくれ」と
手嶋から言われたので、たまには、詳しく書いてみましたが、
セミナー出発編も書いたので、セミナー終了後までご紹介。

●石けん、送ります

会場を出て、ぞろぞろとだだ広いエプソンさんの敷地を歩きます。
エプソンの中村さんはキコキコと自転車を引いています。
主催者と講演者でこれから焼き鳥屋で交流会が行われるのです。
講演のあとのビール! 最高ですね。

焼き鳥屋めざして歩く

中村さんのアシスタントをされているエプソンのAさんとお話をしながら、
焼き鳥屋までの長い道のりを歩きました。

Aさん 「手嶋屋ブログ読んでいます。手嶋社長がラッシュの
    石けんを女性バイトさんに大量に配った話
、よかったですね」
白石  「そうですか?」
Aさん 「いいなあ、この近くではラッシュないから、
     ネットで買っているんです」
白石  「手嶋にねだれば、きっと、くれますよ」
Aさん  「ほんとですか? じゃあ、期間限定の
    『赤ずきんちゃん気をつけて』がほしいです」

手嶋、あんなに社内では、ふてくされていたくせに、
信州美人には弱いようです。

手嶋  「いいですよー。送ってあげますよ」
Aさん  「やったー。やっぱり、手嶋屋の社長はいい人だー」
白石  「あと、同じ部署に2人、女性がいらっしゃるそうです」
手嶋  「……」

手嶋、ちゃんと送ったのでしょうか? 
期間限定…というから、まだあるか心配です。
Aさん、ここに書きましたから、堂々と請求してください。

●お好み焼き屋でユーザー会発足!?

さあ、焼き鳥屋に到着しました。
ところが、いっぱいで入れません。
店内にいいにおいが充満していただけに、長谷川、残念そう。

入れない…

つづいてお好み焼き屋さんに行くと、テーブルは別々ですが、
なんとか全員、入れました。

じゅうじゅう焼ける音にまじって、手嶋のテーブルから、
SNS談義が聞こえてきます。

講演依頼をいただいたとき、中村さんは、
「僕はねー、『OpenPNE』のユーザー会を作りたいんですよ。
情報交換とか運営・技術などを話し合えるような…」
と言っていたのですが、その話でもしているのでしょうか?

お好み焼き屋で乾杯お好み焼き焼けました

別れを惜しんで、「今日、こっちに泊まっていきなさい。もっと飲もう」と
みんなの袖を引っ張る中村さんと、泣く泣くお別れをして、
沖電気さんたちと「あずさ」に乗り込みました。

●うなだれる手嶋、盛り上がる長谷川

お酒にも乗り物にも弱い手嶋、席につくなり、ひとり離れたところに
座ってうなだれています。
「コップに一杯半、ビールを飲んでしまった」と、
蚊の鳴くような声で訴えます。

沖電気の堀田さんも、ムニャムニャと寝はじめました。
(が、まだこれから行きつけの飲み屋に行くのだと、途中で降りていきました)
一方、長谷川と沖電気の山中さんは、目を輝かせ、
競馬談義で盛り上がっています。

OpenPNEを通じて、会社を超え、社内の話や、競馬やラッシュの石けん
などなど、いろいろな人や物のつながりができるのはいいことですね。

「ユーザー会といっても、飲み会になりそうだなあ。でも飲み会から、
ざっくばらんなアイデアでるかもねえ」と手嶋。

そんなわけで、エプソンの中村さん、手嶋もユーザー会
(という名前の飲み会?)設立、とても楽しみにしています。

以上、長々と長野のセイコーエプソンさんでのセミナーのご報告でした。終

【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?

  • 2008年 07月 25日
  • 広報ブログ
  • tejimaya_news

こんにちは。
手嶋屋・広報の白石です。
今日も海日和なお天気ですね。

手嶋屋は明日からFUJIROCK!
アルバイトの鈴木ラッコは、先ほど、
オフィスでお花見に使ったゴザを、
せっせと丸めてかばんに詰めていました。

さて、また間があいてしまいましたが、
長野エプソンさんでの講演の続きです

●IT業界の江川達也!? 沖電気の堀田さん講演

手嶋屋の発表が終わると、沖電気の堀田さんが登場。
たったひとりですが、座っただけで存在感いっぱいです。
堀田さんの同僚・山中さんは、腕組みをして見守っています。

聞いてます

「IT業界の江川達也と呼ばれる沖電気の堀田です。
(ヒゲがいっぱいだから?)
最近、インドに出張してデリーでおなかをこわしたけれど、
よくなりました。1965年、長崎生まれ。43歳。
ちなみに吉川晃司さんと同じ歳です。九大工学部卒業。
当時の趣味は、草の根BBSの運営…」

強烈な自己紹介が印象に残りすぎて、社内SNSの話を
よく覚えていないくらいです…が、「クライスラーの組織構造」
などの話から、若いときからコミュニティに関心を持っていたこと、
沖電気でOpenPNEを採用し、社内SNSを始めたいきさつなどをお話されました。

●ピチピチオフィスを作るSNS!

セミナーの最後には、エプソンの島さんやアプライドナレッジの
小島さんたちも加わって、ディスカッションがスタート。

「ビジネス的にタブーな話が持ち上がった場合はどうしていますか?」
という質問には、「自由に話して欲しいので、基本的には止めない」
「若手の不満を受け止める場があってもいい」
「SNSで問題が起きない空気作りも必要」などの意見が並びました。

ディスカッション

また、「社内SNSにどんなコミュニティがあったらいいか?」という質問に、
手嶋は「まじめに勉強したいという研究的なSNSや、一方でカラオケしたい
というエンタメSNSが混在していてもいい」と回答。

一方で、「OSSの世界では、トップエンジニアであるこの人に
認められたいという思いで切磋琢磨する。研究者なら誰でも…という
コミュニティがある一方で、トップエンジニアのみに限定した
コミュニティがあってもいい。ある大手自動車会社では、
トップエンジニアを分野ごとに決め、それぞれ弟子をつけて、
そのなかで道場のように質問に答えているようです」と沖電気の堀田さん。
これには、会場のあちこちから、「うちもやってみたい」との声が。

最後に、エプソンの中村さんが「会社のルールのために、
働いているわけではありません。ルールを破るわけではないけれど、
もっとエプソンが伸びていく方向を考えないと。
ピチピチしたオフィスを作るためにも、パレットをどんどん
活性化させたい」と締めくくって、本日のセミナーは終了。

終了後も、わいわいと講師を囲んで質問する参加者の皆さん。
エプソンさんの「パレット」から、いろいろな企画や交流が
生まれていきそうですね。

次は、最終回。ユーザー会発足なるか?の巻です。

【お知らせ】 「OpenPNE Office」が携帯スケジュールに対応!

  • 2008年 07月 25日
  • OpenPNE Officeお知らせ
  • tejimaya_news

手嶋屋営業チームの吉田です。
7月1日にリリースした中小企業向け社内SNS「OpenPNE Office」が
本日、携帯でのスケジュール閲覧に対応いたしました。
携帯からのスケジュール作成・編集・削除は、現在、鋭意開発中です。
もうしばらくお待ちください。

OpenPNE Office」とは、
スケジュールや施設の予約機能やファイルデータ管理など
業務上でも使えるようにカスタマイズした社内SNSです。
現在、「OpenPNE Office」はオープンソースではなく
SaaS(ASP)としてのリリースですのでソースは公開されません。

社内で必要と思われる良い機能を開発を続ける予定です。
今後とも「OpenPNE Office」をよろしくお願い致します。

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【ラッコ】 『鈴木ラッコ化計画』とは!?

  • 2008年 07月 24日
  • ラッコ日常
  • tejimaya_news

こんにちは。ラッコのラッキーことバイトの鈴木です。
ついに明日後は、待ちに待ったFuji-Rock Fes
先週から関東ではいい天気が続いていますが、
このまま快晴が続いてほしいです。

さて、先月から社内ブログでちょくちょく話題に出ている、 
『鈴木ラッコ化計画』って何?
と、疑問に思っている方もいることでしょう。

この計画は、
広報の白石さんとの、何気ないおしゃべりから始まりました。

白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」

白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」

それからというもの、
社内の新人さんには「ラッコと呼んでください!」と自己紹介したり、
手嶋屋で活用している社内SNS(もちろんOpenPNEです。)などの
ハンドルネームを『ラッコ』にしたりするなど、
ラッコ化広報活動を行っています。

その活動のかいもあり、社内では

「ラッコさんお電話です!」
「ラッコくん休憩しよっか?」

というように、ラッコとして段々と馴染んできました。

こうして、自分が手嶋屋のアイドル・マスコットキャラとして、
ひいては世間一般にも、『鈴木ラッコ』を広めていこうという『アイドル化計画』なのです。

フジロックのしおり

つい最近Fuji-Rock遠足のしおりが完成したのですが、
そのしおりの表紙には、なんと鈴木ラッコ顔が!
元美術部の篠原さんが書いてくれました。
しおりのキャッチコピーも、
「ラッキーと一緒にフジロック」
と、『鈴木ラッコ化計画』、着々と進んできています。

鈴木ラッコアイドル化もそう遠くはない!?
これからもどんどん活動していきます!

みなさんも見かけたときは
気軽に「ラッコくん!」と声をかけてくださいね

難しいSNSは手嶋屋へ

  • 2008年 07月 24日
  • 未分類
  • Mamoru Tejima

pictおかげさまで、OpenPNEの普及は順調に進んでいます。

SNSをカスタマイズするSI企業さまも増えてきており、OpenPNEに要求される要素も多様化してきました。

「エンタメだけでない、あらゆる組織がSNSを利用する」というOpenPNEのコンセプトが浸透してきたと実感しています。(以前PNEの語源をPNE is Not only Entertainmentとしようと思ったことがあります。現在はPet No Enterの説が有力です。)

ただ、残念な事に、カスタマイズを多くすればするほどSNSの成功させるに必要な労力が大きくなるという側面もあります。弊社の実績の範囲ですが。

OpenPNE本体は30,000以上の組織で利用されているため、あらゆる利用者から鍛えられたインターフェースであると言えます。

それに比べて、カスタマイズした部分は、せいぜい、会議室で要件定義をし、クローズドβリリースで、少人数で使ってもらうのがやっと。

カスタマイズをすることは多くのSI企業で出来ますが、カスタマイズしたSNSを成功させることは難しいのでは無いでしょうか?

手嶋屋も苦闘しながら、SNSを成功させるために日夜努力しています。

「SNSを成功させるなら手嶋屋」と呼ばれるようになりたいです。

【手嶋屋の人々】 東さんのお誕生日会

  • 2008年 07月 23日
  • 日常
  • tejimaya_news

はじめまして。手嶋チームのアルバイト、チホです。
暑くなってきましたね。
気温の変化が激しいので、みなさん、体調管理には
十分気をつけてくださいね。

さて、昨日は開発チームの東さんのお誕生日会でした。
夕方、開発マネージャー國忠さんのかけ声とともに、
会は突然始まりました。

全員で歌う「happy birthday」のメロディーとともに、
國忠さんからプレゼントが手渡されます。

東さんお誕生日1東さんお誕生日2

包みから出てきたのは、美しいバカラのグラスと日本酒のビン。
東さん、嬉しそうに、みんなに見せるため手早くグラスを、
デスクのはじっこギリギリに(!)並べます。

「お、おい、頼むから、グラスを、デスクの真ん中に
移動させてくれよぉ。」
「落ちたらホントシャレになんないから。。」
と、はらはら落ち着かない、不安顔の社長の手嶋さん。

東さん、素直にグラスの位置を変えます。みんなもほっとひと安心。

プレゼントを前に満面の笑みの東さんへ、
みんなから、「何かひとこと!」の掛け声が。
でも、東さんひたすらニコニコニコニコ。

実は病み上がりの東さん、風邪でのどがやられてしまっていたのです。
「じゃあ、これに何か一言!」と、どこからともなく
スケッチブックが東さんに手渡されます。

「何でもいいから~、何かひとこと書いて!」とみんな。
ひたすら悩む東さん。
「じゃあ、今年の抱負をひとこと!」
悩めば悩むほど、ハードルが上がります。

なんとかペンを走らせた東さん。

azutanjyobi3東さんお誕生日3

スケッチブックに書かれた文字は、
「健康」の二文字。

全員納得という雰囲気で拍手が巻き起こり、
無事お誕生日会が終了しました。

東さん、改めましてお誕生日おめでとうございます。
健康は何にも変えられないですよね。
体に大切に、これからも一緒に頑張りましょう!

明日から、夏の手嶋荘オープン!

  • 2008年 07月 23日
  • 手嶋屋社長ブログ
  • Mamoru Tejima

pict明日から、手嶋荘、オープンします!

手嶋屋の現在のオフィスは新宿御苑にあります。会社概要では本社は板橋になっているので、よく聞かれます。

「本社は今何に使っているのですか?」

と。手嶋屋を最初に始めたとき、自宅の倉庫を改装して本社を作りました。そのオフィスが今も本社として健在なのです。現在は、開発マシン置き場として使っています。

この本社の一部を、この夏寮として使ってみようと思います。
名付けて「手嶋荘」。手塚治虫や藤子不二雄を生み出した有名なトキワ荘に習ってつけてみました。
若いプログラマが切磋琢磨する梁山泊的な場所になると楽しそうです。

すでにインターンのカワハラ君の入居が決定しています。もう荷物が届いています。明日から入居です。

現在第二期に向けて準備中の手嶋ゼミもこの手嶋荘からお届けしようと思います。どちらも興味のある方は、Skype: tejimamamoru までご連絡ください。

顧客クラブをOpenPNEで作るには?

  • 2008年 07月 23日
  • 未分類
  • Mamoru Tejima

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企業とSNSを考えたとき、2者登場人物がいます。一つは「社員」もう一つは「顧客」です。この登場人物別にSNSのタイプ分けをしてみました。

タイプ1「社員」x「社員」=「社内SNS」

企業内、社内など会社組織内で利用されるSNSです。応用編としては

「社員」x「アルバイト」= シフト管理SNS
「社員」x「育児休暇中の社員」= ワークライフバランスSNS
「社員」x「OB/OG社員」= 再就職支援SNS

等も考えられます。

タイプ2「社員」x「顧客」=「CRMSNS」

社員と顧客が交流するSNSのパターンです。サービスのサポート窓口や継続営業の拠点として利用されるケースがあります。

タイプ3「顧客」x「顧客」=「顧客クラブSNS」

こちらは、顧客同士が交流することを目的としたSNSです。サッカーやアイドルのサポーター組織/ファンクラブとして。
iPhoneユーザー会がもしSNSで立ち上がったら、盛り上がるでしょうね。映画/アニメ/オンラインゲーム/アーケードゲームなどのSNSで成功例があります。

企業が一番大事にする「顧客」はタイプ2とタイプ3にいます。となるといきなり顧客を巻き込んでのSNSを始めたくなるのが人情なのですが、それがなかなか難しい。

なぜ難しいのか?

「SNSのオペレーターは、一般の顧客よりもSNSの扱いがうまい」
「SNS応対をしたことが無いスタッフを、SNSのオペレーターにはしないだろう」

が答えです。電話に置き換えると分かりやすいですね。

「コールセンターのオペレーターは、一般の顧客よりも電話の扱いがうまい」
「電話応対をしたことが無いスタッフを、コールセンターのオペレーターにはしないだろう」

手嶋屋ではSNSを、電話やメールと同じコミュニケーションインフラとして考えています。
企業が社員や顧客とコミュニケーションを行う手段として、SNSは欠かせない物になります。

まずは社内から、SNSを初めて頂きたいです。

OpenPNE Officeの宣伝でした。

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【講演】 エプソン3 *長谷川、初講演!

  • 2008年 07月 18日
  • 広報ブログ
  • tejimaya_news

今日も暑いですね。
遠い南の島でごろごろしたい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。

来週末の手嶋屋遠足の準備で今日もバタバタ。
すっかり間があいてしまいましたが、
長野エプソンセミナーの続きです。

長野講演ー入り口

ようやく講演会場にたどりついた我々は、
会場のはじっこのイスに腰掛けますが、
そのイスのすばらしいこと!

手嶋 「うちのオフィスの硬いイスとは違う!」
白石 「背広掛けまでついていますよ」
長谷川「いっぱいあるから、5個くらい手嶋屋にもらって
    帰っても分からないですよ」
手嶋 「うーん、さすが大企業! おみやげにくれないかな」
長谷川「ちょうだい、って言えば、くれますよ」
白石 「大企業って太っ腹だなあ」

そうこうしているうちに開会。
本日の主催者・エプソンの中村さんが、昨年10月より
試行しているエプソンの社内SNS「パレット」導入の成果の
紹介が始まりました。

●エプソンさん タバコ部屋 VS 電子会議室

「活気ある会社を目指すには、『ハードでなくて
ハートの部分』が大事じゃないかと。そこで、
誰でも参加が可能な『電子会議室』を社内に作ってみました。
しかし、ちょっと気軽に参加しづらい。発言に責任が伴うし、
どうしても、気楽な『タバコ部屋』のような雰囲気がでない。
とはいえ、タバコ部屋はタバコを吸う人しか集まらないし」

そこで、登場したのがOpenPNEを利用した社内SNS「パレット」。
導入から9ヶ月たった今、社員1093人が参加。
電子会議室では出しづらかった意見も次々、寄せられるよう
になったそう。

「業務上の質問を誰かがすると自然と意見が集まったり、
SNSがきっかけで社内のサークルが活性化したり、
メンバーを募集しやすくなったりと、コミュニケーションの
向上が見られました。今のところ、ネガティブな書き込みは
ありません。今後、関連会社や海外にいる社員も使って欲しい」

●手嶋屋 長谷川、張り切る

「パレット」の紹介のあと、いよいよ手嶋屋の発表です。
パソコンを片手に手嶋と長谷川が壇上へ。

2004年にSNSと出会ってから、次世代のコミュニケーション
ツールになると確信した当時の話を盛り込みつつ、手嶋、
社内SNSについて語ります。

手嶋ー長野講演

「社内SNSは楽しい! とはいえ、“楽しい、楽しい”
なんて、言っていると、『会社は遊びじゃないぞー』と
思う人もいるかもしれません。
でも、『人生の3分の1が同じ職場なのだから、
楽しんで仕事して何が悪い』と僕は思います」

…と、手嶋はここまで。長谷川にマイクが渡ります。
長谷川、はじめての割には、それほど緊張していない様子。
この1週間というもの、同じ営業チームの吉田を相手に、
講演の練習をしていたのだとか。張り切っています。

長谷川ー長野講演

まず、沖電気さんや東京海上日動あんしん生命さん、
福井県庁さんなど、OpenPNEを採用している企業を
取り上げ、その事例を紹介していきます。

「ある大企業では、プロジェクトの際、メールをやめて、
SNSのコミュニティ上だけで連絡・意見をするように。
たくさんのメールのなかに連絡がうずもれることもなく、
やり取りが残るので、次のプロジェクトにも生かすことが
できるようです」

次に、マインドマップを使ってSNSの利点を解説。

「日記を書いたり、コメントをもらったりすることで、
離職率を低下させたり、モチベーションが上がったり。
コミュニティに議事録を置いて誰でも
見られるようにした会社もあるそうですよ」

たくさんの拍手をいただき、無事、発表が終わりました。
本人は、「時間が足りなかった~」と頭をかいていますが、
これで、いつか、手嶋が犬にかじられたとしても、
大丈夫。安心して、長谷川に後をまかせることができます。

さあ、続いて、沖電気さんの発表です。続く