名刺を中心にしたSFAサービスの、三三株式会社代表と打ち合わせ
「顧客に名刺スキャナを貸し出して、ネットワーク越しに名刺のデータ化作業を行う」
こんなおもしろいASPサービスがある。
Link Knowledgeと呼ばれるこのサービスを提供する、三三株式会社代表と話をすることが出来た。
私は自分がデバイスやハードを介したコミュニケーションに非常に興味がある。
このサービスは以前ネットかテレビで見たことがあり、そのときから興味深かったサービスだ。
サービスは非常にシンプルで分かりやすい。
三三株式会社から貸し出されたスキャナを会社に置いておき、もらってきた名刺を放り込むだけ。
スキャンした画像はデータセンターに送信され、オペレーターによる手入力の後、データベース化される。
以上が、Link Knowledgeの基本機能である。
他にも、新聞などの人事異動の情報をもとに自動的に情報を更新してくれたり、集めた名刺の情報で会社の組織図を作ったり、その会社に関連するニュースをサイトに表示したりと、いろいろなサービスが紹介されていた。
名刺を軸にして、よくきめ細かいサービスを提供されたなと、感心した。
OpenPNEは「あらゆる組織にSNSを提供する」事をミッションにしている。
一方、名刺は日本では、あらゆる組織が使う基本的なコミュニケーションツールだ。
いつどこで、ということはまだわからないが、今後エンタープライズ向けにSNSを提供する際に、是非ともOpenPNEと連携させて頂きたいサービスであった。
・スキャンした名刺を擬人化して、社内SNSに登場させる (ソーシャルエージェント)
・社内SNSとLink Knowledge ASPのアカウントをID連携する (ソーシャルアプリケーション)
等がぱっと思いついた。
よく使う名刺以外は価値がないと思って、一度できた繋がりを無駄にしていませんか? 名刺管理とは単なるアドレス帳の管理ではありません。 ビジネスに発展する可能性のある繋がり(Link)を管理することです。 多くの企業は、取引のある顧客との繋がり(Link)は管理していますが、取引のない段階での繋がり(Link)は管理できていません。 しかし、日本では全てのビジネスは名刺交換から始まり、人間関係を基にビジネスが進展してきます。





































