講演

【講演】 26日、ミッドタウン「ネクストソーシャルメディア」でトーク!

  • 2008年 11月 19日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

みなさま、こんばんは。
なんだか急に寒くなりましたね。
インフルエンザもはやっているようです。

とはいえ、今夜12時、ヌーボー解禁日!
近くのワインバーでカウントダウンする予定の白石ですが、
一杯飲んだら、健康のため、さっさと家に帰ります。
みなさまも飲みすぎにはどうぞ気をつけて。

●手嶋屋×ニコニコ動画×セカンドライフ×…

さて、来週26日木曜日、六本木のミッドタウンにて、
ネクストソーシャルメディア カンファレンス2009
(NextSocialmedia Conference 2009)」が開催されます。

nextsocial
【ネクストソーシャルメディア カンファレンス】

SNS、ブログに続き、動画系・仮想空間サービスなどの
新しいサービスが企業、一般ユーザーに広がりつつある
昨今、今回のカンファレンスのテーマは、
「2009年のSocialmedia&CGMを予測する」。

手嶋屋からは、社長の手嶋が、15時50分から行われる
パネルディスカッション「2009年Socialmedia&CGM新潮流」に
参加させていただきます。

social70
【手嶋はパネルディスカッションに登壇予定】

ニコニコ動画で話題のドワンゴさんも登場。
いったいどんなトークセッションになるのか、2009年同様、
予測がつかないけれど、ぜひ遊びに来てください。

●申し込みはこちら

当日入場料は5000円ですが、事前登録をしておけば無料の
ようです。残席少ないそうなのでお早めに。

ネクストソーシャルメディア・プログラム&申し込みはこちら。

【講演】地域SNS全国フォーラム in 佐賀 -報告・後編-

  • 2008年 10月 24日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

こんにちは。
手嶋屋の白石です。

先日、SNSフォーラムが行われた佐賀県の佐賀新聞さんから、
新聞をいただきました。たいへん、大きな特集記事。
佐賀でも、注目されていたイベントだったのでしょうか?

佐賀新聞
【開催日前日もフォーラムの大特集が組まれた佐賀新聞】

さて、フォーラム報告・前編の続きです。

●一次会を抜けて…

—-手嶋さん、さっきから中途半端になまっているんですけど…

うっ、参加者は全国から来ていたんだけど、やっぱり地元・九州の人が多かったから、
方言が移ってしまったようだ…。
でも、九州人は、あったかくてよかとよ。

—-交流会でいろんな人と出会いましたか?

2次会からねー。うちがシステム提供をしているサッカーチーム「サガン鳥栖」の
運営団体・サガンドリームスさんがフォーラムに来てなくて、聞いたら、
「明日、J2からJ1に上がるかどうか命運を分ける試合があって…」とのこと。
せっかく佐賀まで来たので、ちょっとだけ抜けて挨拶してたんだ。

1次会には間に合わなくって、2次会から参加したんだけど、
それでもまだ40人くらい人が飲んでいて、鹿児島テレビのSNS「NikiNiki」の方や
佐賀新聞の牛島さん、パネリストの藤代さんと深ーい話をしていたよ。

で、さあ、ホテルに帰ろうと思ったら、西千葉SNSの連中につかまって…
そこの運営者は学生も多いから、まだおなかがすいているらしい。
で、つきあってトンコツラーメンを食べに…。

彼らが大盛りを注文するのを横目に、ぼくは同年代の方と、一杯を半分っこしました。
え? それは歳だって? ぬー

—-ラーメンは半分でもいいですけど、おみやげは一人一個ください。
 で、二日目の目玉は、九州のSNS運営者とユーザーさんのセッションですよね?

そう。ユーザーさんからは、「地域SNSとは生活の一部」との意見も。
おもしろかったのは、通常なら、何かイベントを開催しようとしても、メンバーの生活の時間帯が
違うため、リアルでなかなか集まれない…それでもSNSがあれば話が進むみたい。
「NikiNiki」さんが一度、大きなイベントをやったとき、実際に打ち合わせしたのは
わずか2回だけど、当日、スムーズに進行できたそう。

記念のTシャツ
【記念のTシャツ 手嶋屋の入り口にしばし飾られています】

●地域SNSで「ふるさと納税」PR?

—-何か手嶋さんから地域SNSに提案できることってありますか?

以前、ベネッセの福武会長の講演を聞いたんだけど、こんなおもしろいことを言っていた。

『ふるさと納税という画期的なシステムがある。これを使わない手はない。
なぜなら、税金の使い方を納税者が主体的に選ぶことができる。
自分が東京に住んでいても自分の故郷や好きな地域に貢献できる』

直島プロジェクトなど、地方を活性化させた福武さんだから、言える言葉なのかも。
東京集中ではなく、地方をうまく活性化させることで
日本の将来につながるとぼくも思うね。

で、地方はそのPRにSNSを使ったらいいんじゃないかと。
たとえば、うちのバイトの井本君は山口出身だけど、東京に住んでいる。
そんな人を山口の地域SNSに呼び込み、「ふるさと納税」について紹介したり、
また、他県の人にも山口を好きになってもらえるよう、観光などのPRにも使えるよね。

—-なにも、地元に住んでいなくても…ということですね。
  で、佐賀のおいしいものは食べました?

「佐賀錦」っていうお菓子かなあ? 
試食したらうまかったから、サガンドリームの人に買ってあげた。

なぜ、佐賀の人に佐賀のおみやげを…?
手嶋のセンスを疑いつつ、次の出張では、
東京みやげを持って行くように言おうと思います。

【講演】地域SNS全国フォーラム in 佐賀 -報告・前編-

【講演】地域SNS全国フォーラム in 佐賀 -報告・前編-

  • 2008年 10月 22日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

みなさん、こんばんは。
広報の白石です。

先週金曜日から土曜日の二日間、「地域SNS全国フォーラム」に出席するため、
佐賀県に出張していた手嶋が戻ってきました。

福岡名物「通りもん」というおみやげを買ってきてくれたのですが、
私とバイトの井本に1つを差し出し、「2人でひとつ」と、
自分の丸いおなかとは裏腹に、太っ腹じゃないことを言うのです。

手嶋屋はバイトさん含めて40人くらいが働いているのですから、
二箱買ってきてほしかったです。

佐賀に行ったのになぜ福岡土産なのかも謎なのですが、
さっそくフォーラムについて聞いてみましょう。

●カモメ号に乗って

—遅刻男の手嶋さん、ちゃんと飛行機間に合いましたか?

6時起きやったけど、福岡行きに間に合ったよ。
飛行機のなかでは、がっつり寝てたとよ。
気がついたら福岡空港で、佐賀までの特急「カモメ号」の車内では、カモメ弁当を食べた。
え? カモメの肉が入っているのかって? カモメっぽくなかったなあ。

カモメ弁当
【これがカモメ弁当?】

—-会場はどんなところだったんですか?

佐賀市内の美術館付設のホールで開催されたんだけど、佐賀の知事さん
…古川知事が若くてびっくりした。
ITの必要性を分かっていて、なかなかできる男…という印象を受けたかな。


【できる男…の古川知事】

入り口
【会場入り口 人が集まってきました】

おもしろかったのはメーンセッションで、パネリストの鈴木謙介氏(国際大学GLOCOM)の話。
海外でのSNSの役割は、新しいネットワークを作る「ブリッジング(橋渡し)」型。
しかし、日本では社内SNSに見られるように、結束力を強めるための
「ボンディング(掘り下げる)」型が主流なのだそう。

さらに、「OpenPNEは無料で簡単にSNSをはじめられる。
だから安易に地域SNSができるのだけれど、そうではなく予算をしっかり持ってきて、
その地域の特性に合わせてカスタマイズしたりと、お金をかけて作りこむ
SNSがあってもいいのでは?」と語っておられた。

それに対し、同じくパネリストの藤代裕之氏(ブロガー) は、
「SNSを持つことで目的を決定できる。無料ということでチャレンジする幅が広がる。
そんなところにOpenPNEの良さがあるのでは?」とコメントしてくれた
…んだけど、あれ? この発言は飲み会の席だったかな?

—-で、おふたりの話を聞いて、どう思ったんですか?

そう、手嶋屋ではベースとなる部分は無料として、すべての組織に使ってもらいやすくするのは
今後も変わらないのだけど、それぞれのSNSの特色を出してほしいので、
僕としては地域SNSの方々には、カスタマイズに力を入れてほしい。

たとえば? 日記やフレンドリンクなどの基本機能は無料で手嶋屋が提供。
地域によって、SNSと地域の図書館と連携させたり、地図をくっつけたり、
公共サービスと連動したり。
それらのカスタマイズにお金をかけて、組織にぴったりのSNSを模索してほしいね。

●「つなぐ」をテーマに

—-手嶋さんがパネリストとして出演したセッションでは?

庄司昌彦さん(国際大学GLOCOM)がモデレータで、
パネリストはほかに…
「タイムログ」っていうサービスを提供している服部達也氏(Finearc代表取締役)や、
パソコンスクールなどを運営しつつ、西千葉SNSを運営している虎岩雅明氏(TRYWARP代表)、
そして市民参加型のSNSを運営している溝呂木健太氏(厚木市市政企画部情報政策課)の4人。

ちょっと長いんだけど、
「システム連携で広がる地域SNSの可能性~クローズドネットワークとリアルをつなぐ」
というテーマで語り合いました。

—-クローズドネットワークとリアルってなんのことですか?

クローズドネットワークとはSNS、リアルは地域の人とか物、現場。
「つなぐ」がテーマだから、SNSとSNS、SNSとほかのシステム、
SNSとリアル…などなど、それぞれの意見を出し合ったよ。

で、ぼくは、年末リリース予定のOpenPNE3.0が、オープンソーシャルに
対応することを紹介したんやけど、けっこうお客さんには興味ば持ってもらえたみたい。
とゆうのも、会場に来とった人は、SNSの管理者というより、SNSを技術で支える
システムの人が多かったんやなかかいな。

オープンソーシャルになることで、地域SNSに特化したアプリがどんどんできて、
みんなで共有できたらよかねー。

…なにか中途半端な手嶋の話しぶり。
しかも佐賀弁じゃなくて博多弁?

フォーラム後編では、交流会と翌日のセッションについて紹介します!

【講演】地域SNS全国フォーラム in 佐賀 -報告・後編-

【講演】第3回地域SNS全国フォーラムin佐賀 に参加!

  • 2008年 10月 14日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

みなさん、こんばんは。
広報の白石です。
三連休は天気がよかったですね。どこかに出かけましたか?

さて、手嶋屋では、今週末から手嶋が佐賀に出張するというので、
朝から飛行機の予約をしたり、買ってきてほしいおみやげものを
チェックしたりとバタバタしています。

佐賀といえば、伊万里焼に、ムツゴロウ、吉野ヶ里遺跡が有名です。
…が、私が気になるのは、カッパのミイラ
松浦一酒造さんに伝わる水神様だそうで、見学もできるみたい。

もちろん、酒蔵も歴史があり、いい感じです。
酒飲みの私には、おまんじゅうより大吟醸のほうが…
おみやげ楽しみにしてますよー、手嶋さん!

さて、その素敵な佐賀県佐賀市の佐賀県立美術館ホールにて、
10月17日(金)、18日(土)の二日間、
第3回地域SNS全国フォーラムin佐賀なるイベントが開催されます。
昨年度の第2回目は、横浜で開催されましたが今年は佐賀。
実は、佐賀県、SNSがとても盛んな地域なのです。

地域コミュニケーションインフラとしての「地域SNS」について、さらなる可能性をさぐる…のが今回のおおまかなテーマ。

2005年頃から盛んになった「地域SNS」ですが、これまで点在していた人やサークルを
結び、地域社会の活性化に一役買っています。
関東でも、西千葉や横浜など、地元密着のSNSが盛り上がっている地域が
たくさんあります。

引っ越したばかりで友達が少ない…、
定年が迫っているけど、うちの奥さんと違って地域のネットワークないなあ…
ボランティアしたいけれどサークルないかな…
ギターサークルの募集をしたい。ギター好きの人はいないかな
地元でおいしいランチを出すレストランってどこ?

……などなど、地域と自分が気軽につながることができるのが、地域SNSの威力かも。
自分の地域にSNSがない!? そんな人は、自分で作ってしまうこともできます。
フォーラムでは、運営のノウハウやヒントもいっぱいです。

手嶋は、17日の3時半より、パネルセッション「システム連携で広がる地域SNSの可能性~
クローズドネットワークとリアルをつなぐ」に、パネラーとして
参加します。

一般からの参加もOKなので、佐賀観光とあわせて、
行かれてはどうでしょう?
佐賀空港だけでなく、福岡空港からもそんなに遠くありません。

参加申し込みはこちらからどうぞ!

【イベント】エンジニア・アワード報告 -後編-

  • 2008年 08月 06日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

続いて、こんばんは。
広報の白石です。
明日は神宮の花火ですね。
手嶋屋の屋上からも小さくですが見えるんですよ。

さて、前回のエンジニア・アワード前編に引き続き、後編をお送りします。

授賞式の会場は交流会に早がわり。
軽食や飲み物が並びます。
風船帽子をかぶったデザートシェフまで登場です。

乾杯しましょう~

会場のはじっこにはハード部門の作品が並び、
技術者のみなさんが取り囲みます。
基本、機械オタクの手嶋も首を伸ばしていました。

受賞作品

会の中盤、クイズ大会が開催されました。
4、5人一組で、優勝を目指すのですが、
私のチームは審査員のNTマイクロシステムズの野口さん、
受賞者の平井さん、大手製造会社のSさんと、賢そうな
メンバーがそろっています。

■第一問 「墨田区に新しく建てられるタワーの根元の形は?」。

白石  「六角形ですかね?」
平井さん「四角かもしれません」
Sさん 「あれ? 野口さんがいない…」

廊下から走ってきた野口さん、息を切らしています。

野口さん「三角だ! 間違いない。今、ネットでこっそり調べてたんだよ」

ほかのチームはうんうん考えています。
こんな悪さをしていいのでしょうか?

もちろん正解。
直感で選んだ隣のおじさんチームは、はずれて悲しそうです。

■第二問 「手嶋屋にできた、とっても素敵な夏寮の名前は?
       1 手嶋荘、2 ペンション手嶋屋、3 緑の手嶋屋…」

各チーム、いっせいに手嶋のほうを振り返ります。
すらすら答えをボードに書いていた手嶋、あわててボードを隠します。
(なぜ、出題者も参加?)

野口氏「手嶋屋の広報なら、知っているでしょう?」
白石 「ブログで『手嶋荘』って書いてましたけど」
野口氏「それだ!」
白石 「うー、でも、そのままとは思えない。手嶋のことだから、
    心のなかで別の名前で呼んでいるかもしれません」

また走る野口氏。どこへ行くのでしょう。

野口氏「手嶋さんのボードを無理やり引っ張って、みてきたよー。1番だ!」

もうクイズ大会ではありません。
なんだか、よく分からなくなってきました。
さまざまなズルをしたおかげで、野口氏率いる我がチームは1位。
さあ、最後の問題です。

■最終問題 「福田首相の似顔絵を描いてください」

Sさん 「目は細かったかしら?」
平井さん「あごが出ていたような…」
野口氏 「ネットで見てきた!これだ!」

福田首相を写し取ったメモを見せてくれ、
ボードに書き写して完了!
もう優勝はもらったようなものです。
各チーム、自信たっぷりに一列に並びます。

司会 「手嶋さんのチームは…」
手嶋 「さっき、ネットで見て描きうつした。でも、似てないなー」

会場から、いっせいに、「ずるいずるい」とブーイングが
起こります。手嶋の人気はうなぎ下り。
そんなこと、社長が堂々と言わず、野口氏のように
こっそりやってほしい。

「おおっ、おたくの社長、黒いねー」

口々に言われ、辞表を出したい気持ちがマックスです。

しかし、結局、優勝は別のチームがかっさらっていきました。
商品は、「はてな」さん提供のTシャツ。

Tシャツを着た手嶋とラッキー

手嶋屋のグリーンシャツ、社長のだけ、
おなかまわりを黒くしてもいいかも…と思いつつ、
エンジニア・アワードの報告を終わります。
(写真はFUJIROCKにて手嶋屋Tシャツを着る手嶋 :右)

【イベント】エンジニア・アワード報告 -前編-

  • 2008年 08月 06日
  • 広報ブログ講演
  • shiraishi

こんにちは。
広報の白石です。
昨日の大変なお天気とはうってかわって、
今日はいい天気ですね。

昨日、手嶋屋に出勤すると、全身濡れねずみ男が
悲しそうな顔をして座っていました。
その名はエビちゃん。
みんなの同情をひとりじめしています。

こんな日にエビちゃんは、自宅から自転車で
1時間かけて会社を目指してこいできたのに、
途中、無情の雷雨発生!

たまたま珍しく早起きをしたばっかりに、
思いついた自転車通勤……気の毒です。
三文の得にはならなかった模様。

でも、「若いから元気ですね」というと、基盤チームの
山口さんが、「若い…ハタチか、ちえっ」と舌打ち
したのを地獄耳の私は聞いてしまいました。

●手嶋、審査員をやってみる

 さて、先週土曜日、エンジニア専門SNSを運営している
エンカフェさん主催の「Engineer Award(エンジニア アワード)」が
東京・青山で開催されました。
 あらゆる分野のエンジニアを対象に、応募作品の製作プロセスも
重視したネットコミュニティ連動型の新しい技術コンテストです。

 ハード部門とソフト部門に、それぞれエントリーされた数々の
作品の優勝者を決める審査員委員長(ソフト部門)を
手嶋がつとめることになりました。

 審査委員の方はほかに、ハフトテクノロジーの今村さん、
WASPの生越さん、面白法人KAYACの貝畑さん、
CQ出版「トランジスタ技術」編集長の熊谷さん、
NTマイクロシステムズの野口さん、ウィッツェルの宮島さんと、
個性豊かな面々が集結。

審査員のみなさんは、いったいどんな作品を選んだのでしょう?

●ハード部門 永山純一さんの電子工作が優勝!

ハード部門で選ばれたのは、チーム「日々是自作」の
永山純一さん(有限会社キャップ)。

優勝!

私にはさっぱり分からないのですが、
「Sparse communication ambient device」という一見、
照明のような電子工作。
ソフト部門で提出した作品「Sparse communication」と
連携して作動する単独の Ambient 表示デバイスなのだそうです。

さっそく永山さんに喜びの声をお聞きしましょう。

「自信? けっこう時間かけて作ったので、ソフトかハード、
どちらかいけるんじゃないかと。トロフィーもらったのは初めてだから、
うれしいですね! あっ…トロフィー、真ん中がずれている…」

ずれてる…

エンジニアさんだけに、トロフィーの微妙な作りも気になるようです。

●ソフト部門 賞金はサイエンセーゼの軍資金に

さて、手嶋が審査したソフト部門の優勝は、「ひみつメッセージ小窓」。
たとえば、日記は全体に公開しているが、部分的にやりとりしたい
電話番号等のプライベートなメッセージを、簡単な手順で伝えたい人
だけに伝えることができるという伊藤哲之輔さんの作品。

残念ながら、伊藤さんは授賞式には欠席。次点として、「エンジョイ賞」が
用意され、こちらは東大生の平井祐理さんがゲットしました。
 科学者の女性によるSNS「サイエンセーゼ」を運営する平井さんは、
はじめて小窓なるものを製作したのだそう。

エンジョイ賞もらいました!

「小窓という言葉さえ、知らなかったのですが、手嶋屋で開催された
勉強会で、みなさんに教えてもらいつつ、動画共有サイト『veoh小窓』
を作りました。なので、受賞にはびっくり。
(「その賞金でご飯食べに行こう」と欲張る手嶋に対し)
えーと、賞金は、サイエンセーゼ運営の軍資金にしたいと思いますので…」

●審査員からのコメント

熱気あふれる会場で、審査員からの総評が行われます。

KAYACの貝畑さん 
「ここをこうしたら、もう製品として世に出るんじゃないか?
という優れた作品もありました」

NTマイクロシステムズの野口さん 
「来年も続いていけたらいいですね。技術者でなくても、
アイデア次第で作品は作れると思います。この賞を応援していきたい」

ウィッツェルの宮島さん
「審査の書類がシンプルすぎるかな。いいものを作ったのなら、
日本の技術者は、もっと自分と作品のアピールをする力をつけてほしい」

手嶋屋 手嶋
最後に「ひみつ小窓」がえらくお気に入りの手嶋、熱く語ります。
「ひみつのキーワードがないと中がみられない『ひみつ小窓』には、
驚きでした。映画評などで、ここから先はネタバレ…というときにも、
使えると思う。これからも驚きのアイデアを期待します」

ここで第一回目の授賞式は無事、終了。
なごやかで腹黒い交流会へと次号、続きます。

講演

  • 2008年 08月 01日
  • 講演
  • Staff

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