社長BLOG

ハロウィンで久々に”日本化力”が爆発

極東、シルクロードの終着点として、昔から日本は、異文化を貪欲に吸収し、日本文化にアレンジしてしまいました。

この力を、自分は勝手に、”日本化力”と読んでいます。

まず思いつくのは、ラーメン、カレーなどの食べ物です。キリスト教スタイルの結婚式、各種イベントなどの文化。また、”漢字”や”仏教”なども大昔から丁寧に日本化されて来ました。

ベースボールを日本で取り入れ、これを野球と訳したセンスも、日本化力の高さにしびれます。

 

ここ最近はおとなしかったのですが、ハロウィンで久々に日本化力が爆発した!と、この記事を読んで思いました。

「踊らな損々…」となった日本のハロウィーンを思う

11月7日 13:00〜 関西オープンフォーラムで発表します

OpenPNEは今年で10週年、このソフトウエアが対象としているSNS環境もだいぶ移り変わりがありました。

CEプロジェクトのみなさんと一緒に、10週年を振り返るセッションに参加します。

昔話はほどほどにして、

次に何を作っていくか?について仲間と一緒に話し合いたいなと思っています。

イベント詳細についてはこちらから確認してください。
https://k-of.jp/2015/session/818

関西のみなさんと久しぶりにお会いして、話し合いたいです。

自分が話すことは、10年の振り返りと、これからに向けて取り組んでいることを紹介していこうと思います。

その一つは次のOpenPNEです。
まだ社内でステルス状態ではあるのですが、NextOpenPNEと称して企画ミーティングとサンプル実装は続けています。
まだオープンソース化する手前の段階、pne.jpの後継サービスとして考えているので、しばらくお待ち下さい。

コンセプトの骨格に自信がついたら、またみんないっしょにオープンに開発していきたいと思います。

手嶋屋とリモートワークと個人情報保護

手嶋屋では、現在約半数のスタッフがリモートワークをしています。

子どもを始めとした家族、住環境など、一番大事なもののそばで働くのが一番自然であり
この、大事なもの、と仕事を両立させるために、リモートワークは当然解決策として、視野に入ります。

ここで忘れちゃいけないのが、お客さまのこと。いくらメンバーにとって働きやすい環境を作ったとしても、
お客さまが100%満足(または納得)した上でないと、リモートワークは単なる身勝手になってしまいます。

今取り組んでいるのは、お客さまから預かった情報のプライバシー確保と、リモートワークをどう両立させるか?です。

これが結構難しい。

手嶋屋は小さな会社で、個人情報アクセス専門担当、テスト環境開発専門担当。
というように厳密に分けることができません。
開発エンジニアが本番環境にもアクセスできるということで、障害復旧時など迅速なサポート体制が確保できているという側面もあります。

リモートワークを諦める気はありません。
時間や、機材、アクセスレベルなどをうまく工夫して、満足いただけるようなプライバシー管理ができるように改善しています。
リモートワーク、パートタイムワークを実現するために、会社の情報管理体制の方を変えていきます。

ということで、個人だけでなくチームで、100%満足できる仕事ができる!という条件つきですが
手嶋屋では、リモート社員/パートタイム社員を歓迎します。

ご縁があったら、一緒に仕事をさせてください。

炎上対策のバイブル「紛争の心理学」原題(Sitting in the Fire)

コミュニティ運営を支援していると、毎日のように小さな紛争がおきます。
そんな時リーダーにアドバイスするのは、「逃げずに相手に向き合え」です。

ちょっと乱暴ですが、解決には、きっちり前に出て、いつでも対話をするよ、とアピールすればいいだけです。
「なんだ、だったら安心、別に今追いかけなくてもいいや」と、
みんな飽きて帰ってきます。(次のエモノを見つけるだけかもしれませんが)

これはアーノルド・ミンデルの著書「紛争の心理学」からのアイデアです。

本では今騒がれているような、国立競技場やオリンピックエンブレムの問題が小粒に見えるほど大きなテーマ
アフリカの紛争、パレスチナの宗教対立、、、というような、内戦や戦争、ガチの紛争テーマに扱っていたと記憶しています。

「紛争の心理学」の原題は Sitting in the fire。火の中に座れ。です。
紛争を解決する一番の方法は、炎上現場から逃げずにとどまり続けることだ。としています。

ほんと毎日のように色んな所で炎上していますが、
今どき逃げても相手に逆上されて、ひたすら追い続けられます。

炎上の一番の解決策は、当事者が逃げずに前に出て、当事者の話をしっかり聴くことです。
矢面に立つのはつらいことですが。。。

▶紛争の心理学
http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%9B%E4%BA%89%E3%81%AE%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%E2%80%95%E8%9E%8D%E5%90%88%E3%81%AE%E7%82%8E%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB/dp/4061495704

▶Sitting in the Fire
http://www.amazon.co.jp/Sitting-Fire-Transformation-Conflict-Diversity/dp/1887078002

所帯を持って書斎を持ちました

独身一人暮らしの頃は、遊ぶのもソフトを開発するのも、いつでも自由でした。
今、結婚し家族が増えて、賑やかになり楽しく過ごしています。

その反面、時間的にも、意識的にも、開発や作業に集中して作業に没頭することがしにくくなりました。
エンジニアとしての危機を感じます。

世間の所帯持ちエンジニアのみなさんは、どうやって意識を切り替えて作業をしているんでしょうか?

作業に集中するために、自宅に書斎を構えました。

憧れの書斎です。

広い部屋は贅沢すぎるので、食料や掃除用具、冬のストーブなんかをしまっておく3畳ほどの倉庫を整理して書斎を作っています。
まず倉庫の中身を断舎利して、空いたスペースにパソコン、プリンタ、モニタを搬入し、無線WiFiをセット。

狭くて大きなオフィスチェアを入れられないので、ベンチを導入しました。

201508181820

ベンチ、正解でした。2台のパソコンを移動して作業するのですが、オフィスチェアよりも快適です。
ここのところ、家にいる時の殆どをここで過ごしているような気がします。

おかげさまで自分も結婚して、所帯持ちの仲間入りができました。
同じような境遇の方々と、「創造性と家庭の両立」について話し合ってみたいです。

都心のオフィスに集まって働く、スタイルが最良では無いと思っています。
手嶋屋も、自分を含めて所帯を持ったり子どもを産んだりというメンバーが増えてきました。
もっといい働き方にアップグレードする必要があります。

科学研究に投資できるのが一番幸せ、そのために軽やかに生存し秩序を保つ

昨日のSCHOLARに参加して思いついたアイデアをメモします。

講演者は高井研先生、深海調査、地球外生命体の調査などに取り組んでいます。

その先生からの問題提起
「生活にすぐには役に立たない科学研究に、大きな予算を投じる意義とはなにか?」

まず、自分は人生の格言として2人の先輩エンジニアの言葉を持っています。

スティーブ・ウォズニアック
“Happiness equals food, friends, and fun.”
幸福は、食料、友人、楽しみだ

リーナス・トーバルズ
人間の活動は、生きるため、社会秩序を保つため、そして楽しむためとステップを進んでいく。

自分は、生活にすぐには役に立たない科学研究に、大きな予算を投じる状態がとても幸福である。と思います。

それは、生きるため、社会的秩序を保つためにお金を使うことよりも、もっと高尚なステージに居る余裕があることの証です。

命題「生活にすぐには役に立たない科学研究に、大きな予算を投じる意義とはなにか?」

に対しては、

好奇心にお金を使える状態が幸せである。そこにバンバンお金を使えるように、努力して軽く生き延び、社会的秩序も保とう。

もし、生存や社会的地位が脅かされたら、一旦生存や社会的秩序の安定に立ち返り、再び楽しみにお金を使えるように、生存や秩序を改善しよう。

固定費払ってWebpayの手数料が安くなるプロプラン、売上いくらからが得になるのか?

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クレジット決済代行サービスのWebpayには、ふたつのプランがあります。
* 維持費用無料でカード手数料が3.25%のスタータープラン
* 月々9,800円かかる代わりに、手数料が2.96%になるプロプラン

要するに、固定費を払えば決済手数料を割り引くよ、というプランです
※下がるのはVISA/MASTERのみ JCB Diners AMEXは手数料固定

一体月々いくら売り上げれば、プロプランのほうが安くなるなるんでしょうか?

中学生の連立方程式を引っ張りだして、計算してみました。
二元一次方程式です。

IMG_0526
図のようにxを売上、yを手数料と取ります。

y = 0.0325x
y = 0.0269x + 9800

とすると、
x = 1,750,000 売上175万円
y = 56,875 手数料56,875円

となりました。VISA/MASTERの売上が、毎月コンスタントに175万円を超えるようなら、
プロプランに切り替えたほうがお得。ということになります。

「RPG飲み」食べログに頼らない新しいお店開拓の方法

RPG飲みについては、ナカーマブログのほうが適していると思い直し、
そちらに移動しました。

http://naka-ma.pne.club/post/121250181636/rpg

Mailgun今のところ安定しています

手嶋屋では

pne.jpのメールの配信サービスにAmazonのSES

PNE.clubのメール配信サービスにMailgun

をそれぞれ利用しています。

Amazon SESは、たくさん送信できるメールサーバのレンタルサービスと言う位置づけ。

一方でMailgunはもう少し高機能で、API経由の送信、受信処理、キャンペーンのユーザートラッキングにも使えます。

月間10,000通の配信まで無料。まだPNE.clubが使いきっていません。
早く有料になるほど、ユーザーを拡大したいです。

メールサーバを自社運用するのは大変なコストがかかります。
レンタルサービスの利用をおすすめします。

http://www.mailgun.com/

サーバ不要でネットアプリを開発できる技術、MBaaSに注目しています

MBaaSは mobile backend as a Serviceの略で、主にスマートフォンアプリを開発する際に、
バックエンド(クライアントアプリと対向するサーバ)を提供してくれるサービスのことを言います。

スマートフォン開発時に毎回必要になる各種の要素

  • データベースの設定・管理
  • Facebook Twitterとの認証連携
  • 各プラットフォームへのプッシュ通知
  • 利用率、アクセス解析
  • ユーザーの管理(追加、編集、検索、削除)

が、サービスとしてWEB管理画面で提供されている手軽さが売りです。

手嶋屋では2つのサービスでMBaaSを使っている

1つ目は練習として、firebaseを使って、簡単なチャットサービスを作りました。
これは公開する前に、別のプロダクト(PNE.club)を作り始めてしまいました。現在お蔵入りです。

2つ目は、手嶋が今一番情熱をかけて取り組んでいる、PNE.clubに全面的に利用しています。
Parse.comを使っています。

ちなみにどちらも、JavaScriptベースのWEBアプリケーションです。MBaaSと言いながら、モバイルアプリにはまだ取り組んでいません。
WEBアプリのほうが開発スピードが早いです。将来的なアプリへの拡張がしやすいのは大きな安心感があります。

なぜMBaaSに注目しているか?

注目している理由は、
楽ちんWEBの時代がMBaaSで復活するかも?

と感じたからです。
楽ちんWEBとはなにかというと、

  • サイトからソフトウエアをZIPでダウンロード
  • FTPでレンタルサーバにアップ
  • configファイルをちょっと弄って
  • ブラウザでアクセスすればハイ完成

こんなかんじで実現できるアプリのことです。
WordPressにしろ、OpenPNEにしろ、スクリプト言語のWEBアプリはだいたいこんなかんじでインストールできていました。
それが今や、SSH必須、パッケージ管理スクリプト必須になって、楽ちんWEBとは程遠い状態になっています。

そもそもOpenPNEは、
「ソフトウエアなんてわからないリーダーでも、自分でコミュニティが作れる」
という夢を実現するソフトウエアでした。

時代が変わったいま、この楽ちんWEBはMBaaSで復活できると直感しています。

MBaaSの情報源は?

手嶋は、特定のソフトウエア/サービスを作るために使える道具を探すというスタンスであるため、
自分が試したfirebaseとParse.comの2つのみしか持ちあわせていません。
MBaaSを網羅的に解説されている方もいるので、それを参考にしてください。

http://qiita.com/cognitom/items/ead2837115bc900a0acc
http://matome.naver.jp/odai/2138620499863058801

※海外の盛り上がりに比べ、国内の情報源は、落ち着いてきていて、更新が停滞している印象があります

とりあえずどれを使うのがオススメ?

Parse.com一択です。

MBaaSはいま、猛烈な群雄割拠の時代にあります。
いわゆるクラウドサーバと違って、サービス間の互換性がまったく無いので、勝ち残れるだけの規模が徹底的に重要になります。
その意味でどれだけサービスが優れていたとしてもスケールしにくい国産のMBaaSを選ぶのは現時点で、大変危険です。
サービスが停止しても、ソースコード、インスタンス一式提供するという契約条項がついていない限り、とても怖くて使えません。

国産MBaaSメーカーは、こうしたサービス停止時の条項をつけることで、デベロッパーに安心感を与えられる可能性があります。

サービス開発の合間に、情報共有をしていきたいと思います。
MBaaSやりたいぜ!一緒にやろう!なんて方、ぜひ手嶋にご連絡ください。

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