2009年9月1日
株式会社手嶋屋

利用者同士が「参考になる」情報を出し合うケータイサイト
「参考ピープル」本日より一般公開
~ゲーム要素を導入し、優良な情報が集まる構造を実現~

(朝日新聞社さま、芸者東京エンターテインメント株式会社さま、共同リリース)

 朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋山耿太郎、以下「当社」)は、利用者同士が「参考になる情報」を出し合うケータイ向け無料情報サイト「参考ピープル」の一般公開版を本日より開始しました。(URL:http://35people.info/)

 本サービスは、話題のニュースや暮らしに役立つ便利サイトのリンク集など、利用者が投稿した「参考になる情報」を蓄積し、利用者の間で無料で共有できるサービスです。本サービスの基本機能は、身近な話題や提示された投稿テーマ(お題)についてケータイから簡単に文章を投稿できる「ミニブログ」(※1)、気になるケータイサイトをブックマークし、他の利用者と共有できる「クリップ(ソーシャルブックマーク」(※2)の2つです。情報を分類する目印として利用者自身が付加する「タグ」を使って、蓄積された情報を利用者同士で共有できるのが大きな特長です。

 ケータイサービスで望まれるのは、欲しい情報を快適に探せることに尽きます。本サービスは、蓄積された投稿情報を分類・整理することで、利用者が求める情報を快適に探せるサービスとして、3年後には利用者100万人を目指します。

 一般公開にあたり、より楽しく本サービスを利用していただくための仕掛けとして、ソーシャルブックマーク機能にゲーム要素を導入しました。自分が投稿したサイトが、他の利用者にどれくらい参考になったかをポイント数で表示し、そのポイント数の伸びを競います。より多くの利用者が競い合いながら、良質な情報が本サービスに集まる構造です。

 ①多くの利用者がブックマークしそうなサイトをより早く見つけて「参考P編集部」に投稿する
 ②投稿したサイトが、他の利用者にブックマークされるたびに、ポイントが蓄積される
 ③期間中、多くのポイントを獲得した優秀者をサイト内で表彰する

 実施期間は、9月1日から11月末までの3カ月間を予定。成績優秀者20名には、参考ピープルオリジナルの腕章をプレゼントします。ゲーム要素のシステム構築は、芸者東京エンターテインメント株式会社が協力しています。

 本サービスは、今回の一般公開に先立ち、7月30日より一部利用者に限定したクローズドβ版を提供してきました。改善要望を受け付ける専用ページには、利用者から「ホームの情報がゆったり作られ過ぎて、かえって見辛い」「ミニブログ一覧では、ブログの冒頭何文字かをクリックして読むようになっているけどこれが大変面倒」「サイト検索から簡単にクリップできる機能を目立つところにおいてほしい」など様々な改善提案が寄せられました。一般公開版では、利用者から寄せられたこうした要望をもとに、シンプルで使いやすい操作感を実現しました。本サービスの基幹システムの構築には、株式会社手嶋屋が協力しています。

■ゲーム要素の詳細

 自分が投稿したサイトが、他の人にどれくらいクリップされたか、ポイント(参考力)の伸びを競う「参考力選手権」。みんながクリップしたくなるような、いいサイトをいかに早く見つけて、サイト内に設定された「編集部」に投稿するかが、ゲームのポイントです。実施期間は9月1日から11月30日までを予定。

①参考サイトを投稿する
注目のニュースや旬の話題、新着情報など、「これは参考になる!」というサイトを見つけて、「参考P編集部」に投稿します

②他の人にクリップされるとポイント(参考力)が上昇
自分の投稿した参考サイトが、他の人にクリップされたら「参考力」が1ポイント上昇します。投稿したタイミングが早い人ほど多くのポイントが得られます。

③ポイントが増えると昇格
「参考力」の上昇に応じて、参加者のランク(格付け)が「見習い→白帯→黒帯」などと昇格していきます。参加者のランクに応じて、キャラクターの言葉遣いが変化します。

④優秀者20名にオリジナル腕章プレゼント
期間中、多くの「参考力」を獲得した優秀者を、参考情報の目利きとしてサイト内で表彰。上位20名に参考ピープルオリジナルの腕章をプレゼントします。

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■ケータイ情報サイト「参考ピープル」概要

名称/サービスロゴ 『参考ピープル』
参考ピープル
URL http://35people.info/
サービス開始日 2009年9月1日(火)
特長 ■人工無脳(※3)+キャラクターで投稿をエンターテインメント化
仮想の編集部を設定し、「人工無脳」技術を使った投稿テーマ(お題)の提案やお礼反応で、投稿をサポートする。
① キャラクターが投稿サポート情報投稿を促すために、利用者個別に異なる投稿テーマ(お題)を個性あふれるキャラクターが提示する。
②投稿内容に応じてキャラクターの反応が可変尊敬されたり、はたまた「ツンデレ」だったり。投稿内容に応じて、目の前のキャラクターの態度が変化する。
■タグでつながる情報公開型のSNS
システム基盤は、手嶋屋が提供するオープンソース方式のSNSソフトを使用。ミニブログ、クリップ(ソーシャルブックマーク)機能を追加開発。
①「タグ」による情報整理、共有利用者自身が任意に設定できる「タグ」による情報整理を実現。ミニブログ、クリップが共通のタグで整理、他の利用者と共有できる。
②投稿は登録制、閲覧は自由通常のSNSは、情報の閲覧・投稿ともに登録者でないとできないが、本サービスは、閲覧はすべての利用者が可能。投稿は登録者のみ可能。
■対応キャリアNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル
■利用料無料(別途パケット料金)
■ビジネスモデル広告収益を中心とした「勝手サイト」(※4)モデルでの運営。利用者数目標は3年後に100万人
■2社の技術協力・キャラクターが利用者に応じて反応を返す「人工無脳」技術 芸者東京エンターテインメント株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 CEO/ファンタジスタ:田中泰生)が提供・SNS機能、利用者管理、情報投稿、タグ機能などの基本機能 株式会社手嶋屋(本社:東京都板橋区、代表取締役:手嶋守)が提供

<解説>
(※1)ミニブログ日常の行動や雑感などを、150字程度の短い文章で書き込み、記録に残せる機能
(※2)ソーシャルブックマークインターネット上でブックマークを公開し、他の利用者と共有できる機能
(※3)人工無脳人が入力した文章に対して、あたかも人が返答するような会話文章を自動的に出力するプログラム
(※4)勝手サイト携帯電話キャリア会社の公認を得ていないケータイ向けWebサイト

■参考資料 関係3社概要

◇朝日新聞社について

社名 朝日新聞社
設立 1879年1月25日
代表者 代表取締役社長 秋山耿太郎(あきやま・こうたろう)
本社 東京都中央区築地5-3-2
営業概要 日刊新聞の発行、その他

◇芸者東京エンターテインメント株式会社について

社名 芸者東京エンターテインメント株式会社
設立 2006年10月19日
代表者 代表取締役CEO/ファンタジスタ 田中泰生(たなか・たいせい)
本社 東京都文京区本郷5丁目24-6 本郷大原ビル7F
営業概要 世界的に話題となった大ヒット製品「電脳フィギュア アリス」でおなじみのコンテンツベンチャー。「あきれるほどクールジャパン」を合言葉に、「こんなの、はじめて。」なテクノロジーとビジネスモデルで次世代を切り開く。2006年10月に大手ゲーム会社出身者、コンサルティング会社出身者、東京大学の研究者が集結して設立。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された技術をはじめとするハイテクを駆使して、ゲームやネットの枠に留まらないエンターテインメントコンテンツやソリューションを開発・提供。

◇株式会社手嶋屋について

社名 株式会社手嶋屋
設立 2002年3月
代表者 代表取締役 手嶋守(てじま・まもる)
本社 東京都板橋区舟渡2-11-23
営業概要 3万組織、300万人に利用されているSNSエンジン「OpenPNE(オープンピーネ)」を開発するITベンチャー。2002年に会社設立後、OpenPNEプロジェクトに着手。6万行を越えるソースコードをすべて公開し、国内ではいち早くオープンソース・ビジネスを展開。2008年に発表した「OpenPNE Office」は、社内SNSに特化したASPサービスとして「Interop2009」ベンチャー部門特別賞を受賞するなど、優れたコミュニケーションツールとして認められる。メディア、学校、行政、ファンクラブなど「人と人をつなぐ」ことを使命にプロジェクトを推進している。

プレスリリースに関するお問い合わせ先

今回のリリースについてのお問合せは、下記までお願いいたします。
株式会社手嶋屋 広報チーム 白石(しらいし)

TEL:(03)-6380-4575 FAX:(03)-6380-4576
E-Mail:shiraishi@tejimaya.com (白石)
OpenPNE http://www.openpne.jp/
手嶋屋  http://www.tejimaya.com/

※ 本プレスリリース記載の情報はリリース日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新情報は、随時、OpenPNEオフィシャルサイトにて公開いたします。

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