社長BLOG

フットサルって素晴らしいですね

手嶋屋クニタダです。
手嶋屋の人は暇なので食事とスポーツしかする事が無いようです。
写真とかUPしますね。
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結構真剣です。


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なにをしたのでしょうか。


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スポーツの後には食べたり飲んだり。






2/19も新宿でやります。
OpenPNEの開発SNS内で参加者募集してるので是非


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ボールに慣れる為に、こんな特訓も。

今週の勉強会には25人も来ました。

今週の勉強会はシニアSNSだったのですが
25人もの参加者がありました。
OpenPNE勉強会始まって以来の大人数です。
それだけシニアや地域のSNSについては関心が高いのだと思います。
また、シニア、地域SNSはオーナー同士が喧嘩しないで協力出来るので、OpenPNEプロジェクトとの親和性もかなり高そうです。
「OpenPNE地域SNS研究グループ」なんて作れるといいですね。

OpenPNE メディアの掲載

どもー。
手嶋屋の長谷川です。
最近、OpenPNEの記事が掲載される事が多くなっているようです。
なのに!!!
手嶋屋の社員は載ってる事も知らずに、
後で教えてもらう事がちらほら。
後で聞いて知った掲載メディア
2006年12月 日経産業新聞 OpenPNE
2007年 1月 日経コンピュータ OpenPNE
      日経コミュニケーション PNEBIZ
時期不明 知的資産創造(野村総研さん) OpenPNE
     上記と別の野村総研さんの本
OpenPNEとかかれずにOpenPNEで作られたSNSも
色々なメディアに載っかってるようです。
ちなみに日経コミュニケーションでは、
PNEBIZの表記がPNEBITZになってました(笑)
みなさんOpenPNEがどこかのメディアに掲載されてるの見ましたら
是非教えてください。
弊社も見るだけですが(笑)

お誕生日会

お誕生日会企画担当、鈴木です。
先週は、手嶋屋デザイナーF本さんのお誕生日でした。
Happy Birthday♪
手嶋屋では、スタッフのお誕生日会をするのが恒例となっております。
みんなでお祝いをしたいのですが、やはり各々忙しいため、仕方なく社内にいる人達のみで行いました。
1月21日「食事写真を撮る人々」のブログにもありましたが、食事に限らず写真を撮ることが文化となっている手嶋屋。
お誕生日会が始まると、みんな写真に動画にと撮り!
お誕生日のF本さんは、まるで芸能人のようです。
そして、写真を撮られることが苦手な私はまだこの文化になれません。
早くこの文化にも慣れなくては。いやいや、これには慣れなくてもよいので、手嶋屋スタッフ、私を撮らないでくださいね。
みんなは、もちろん撮られることも平気なようです。
ご来社いただく方々に、社長がよく写真を撮っていただいている光景もみかけます。
そんなこんなで、F本さんのお誕生日会は行われました。
さぁー今度はどんなイベントがあるのでしょうか?
2月19日21:30~22:30「手嶋屋フットサル」が新宿三越アルコットで行われる予定となっております。
詳細は、http://openpne.jp/ にて「逆立ち開発マネージャー」K忠さんがご案内しております。
ご参加ご希望の方は、ぜひご連絡くださいね。

ファンタジーアースの楽しみ方

04d23601.jpgファンタジーアースですが、私はこんな遊び方をしています。
「ゲームに無料でどこまで楽しめるか?」
私はこれにチャレンジしています。
最近のオンラインゲームは、基本ゲーム部分は無料です。
ただ、敵も強くなってくるし、ゲームを進めていくうえで欠かせない強いアイテムとか魔法なんかを有料で買ってね。
というモデルになっています。
私は久々にゲームを始めたせいかゲーム内の武器という、形のない物にお金を払うというのに、抵抗があります。
なのでもうレベル25になるのですが、まだアイテム課金をしていません。
相手はどんどん強い武器で攻めてきます。
そこで、なんとかゲーム内の武器を買わないで強くなれないか?
というのをテーマにして、いろいろ取り組んでみました。
まず調達したのは、「トラックボール」
私が使っているキャラクターは、スカウトという弓使いなので、トラックボールを使えば、ねらいの精度が上がるかな?と思い、使ってみました。
次は「ホリコマンダー」
はい、私たちの同世代にはおなじみ、懐かしのあれです。
SmartJoyPadを持っていたので、プレステ用のコントローラーをつないで動かしています。
ゲームにはまだ払っていないのですが
すでにホリコマンダーに4,000円をつぎ込みました。。。。

オンラインゲームはSNSに降りてきて、SNSはオンラインゲームに登っていく。

久しぶりにオンラインゲームをやっています。
ファンタジーアースゼロです。
FPSほど忙しくなく、MMORPGほどのんびりせずという、私みたいなのには
丁度いいバランスのゲームです。
一応社長業もやってますので、あまりのめり込むわけにも行きません。
そんな感じで、1~2時間ぐらいさらっとやるのに向いているゲームだと思います。
最近のオンラインゲームは、どっぷりのめり込むと言うよりは、カジュアルに楽しめる物が増えているのかなぁと思います。
ファンタジーアースにしても、ゴルフのパンヤにしてもドハマリしないですむので安心です。
さて、表題の件を片づけますと
最近のオンラインゲームは、アイテム課金方式が主流で、なるべく長い時間楽しんでもらうことが重要になってきています。
どんなにすばらしいゲームでも、ゲームシステムだけで長時間楽しんでもらうのは難しいです。
そこで、お客さんを飽きさせない別のコンテンツ要素をということで、ゲームの中にユーザー同士のコミュニケーションを取り入れます。
これがオンラインゲームのSNS化ですね。
私たちSNS屋からしてみると、天にいるゲームが地上に降りてきたという印象です。
また反対にSNSの方を見てみると、これはSecondLifeに象徴されるように、非常にリッチになってきています。
ハンゲーム、モバゲータウンもこの流れでしょうか。
オンラインゲームが降りてきて、SNSが登っていく。
丁度この中間あたりで、とてもおもしろいコミュニケーションゲームができあがるのでは無いかと思います。

プログラムや組織の設計は、動かせないモノを中心に据えて考えると良い【設計メモ】

ちょっと思いついたのでメモをしておきます。
プログラムや設計は、オブジェクト指向やマイクロカーネルアーキテクチャとかいろいろあるけれど、当たりはずれがあります。
経験上一番はずれが少なかったのは
「ややこしく動かしにくいモノを主軸に据えて、それをカバーする用に設計する」
動かせないモノとは
・携帯電話の仕様
・ブラウザの制約
・個人のプログラミング能力
・インターネットの規約
・ユーザーの感性
・決済システム
等です。
いいプログラミングアーキテクチャを適用するよりも、よっぽど大事な気がします。

素質の見分け方(プログラマーとミュージシャン)

プログラマーとミュージシャンは一見両極端に見えますが、共通点もたくさんあります。
・創造性が非常に重要である
・スキルアップにはかなり地味な練習が必要である
このあたりが、共通点としてわかりやすいところでしょうか。
私はプログラマーになれて、ミュージシャンにはからっきしダメだった両方の経験から
この2者における、素質の見分け方について法則性を見つけました。
(といっても、私は一流プログラマでは無いですが、、、)
コード理論や練習曲ばかりを黙々とこなしている人は、いくらやってもミュージシャンにはなれそうもないと、だいたいわかります。実際私がギターをやっていたときは、全くこのタイプでした。ダメダメです。
成功したミュージシャンは大抵強烈にあこがれるアーティストがいて
そのアーティストの曲を弾きこなしたい、歌いこなしたいというモチベーションから、コードを覚えたり、特定のテクニックを練習したりするのでしょう。
プログラマも全く同じです。
Java言語を覚えたいとか、PHPやDBを学んでみたいという動機でプログラムを始める人は、残念ながら一流プログラマになるのは相当難しいでしょう。
あのゲームがおもしろかった、自分も作ってみたい。そのためにはPHPを使えば出来るらしい。
というモチベーションが必要です。
もし一流のプログラマを目指すのであれば、プログラムを始める前に
自分が作ってみたいと思うあこがれのゲームや、WEBサービスを見つけることから始めたらいいと思います。
よって、プログラマの素質を見分けるには
「君、何作りたいの?」
と聞いてみて、あこがれのミュージシャンのことを語るように、ゲームやWEBサービスについて話してくれるかどうかを、基準にすればOKです。

手嶋屋の定例ミーティングはMindMapに書いています。

14ed54d5.png手嶋屋では毎週月曜日10:00全スタッフでの定例ミーティングを開いているのですが、9人分の報告をすべて1つのマインドマップにまとめています。
9人分の報告をテキストで書くと巨大になってしまうので、折りたたみ表示が出来るマインドマップはとても重宝しています。
ツールとしてはオープンソースのFreeMindを使っています。
とても便利。
さすがに定例ミーティングは紹介できませんが、ちょうど今FreeMindで作ったOpenPNEサイトマップの草案を紹介しておきます。
https://trac.openpne.jp/svn/prj/site_refine/index.html
便利なので是非使ってみてください。

食事写真を撮る人々

手嶋屋を代表する貧乏性、オーヒラです。
先週山口さんが書いていたパーティの料理、すごかったですね!
僕はその日70円のサンマを「安いよ、美味いよ」と喜んで食べていました。差をつけられたものです。
さてそんな非日常なパーティはもちろんですが、
そもそも手嶋屋には(僕もですが)食事を写真に撮る人が多いようです。
こんな感じの、料理しか写ってない写真ですね(今日の昼のカキフライです)。
個人ブログに使う人、皆が撮るのでつられて撮ってしまう人、、、
理由は色々ですが、皆でランチを食べに行ったときなど
料理がくるとあちこちでデジカメやらケータイを取り出して
いそいそと写真を撮っている姿は、ビジネスメンのランチ風景として、ちょっと異様ではあります。
そんな「食事写真をとる人たち」はこんな姿。
すき焼きを撮るEびはら氏
すき焼きを前に、大仰なポーズから写真を撮るEびはらさん。
写真を撮る姿勢から、肉に対する敬意が垣間見えます。


鶏を撮るSミ氏
店の外でも、おもしろ食材があれば撮影です。
写真は中国料理店を出た後で干してある北京ダックを見て素早く撮影するSミさん。
Sミさんのハードディスクには撮りためた食事写真が山のようにあるとか。


ケーキを追うYまぐち氏。真剣すぎやしないか。
買ってきたケーキをオフィスで食べる前に撮ろうとしているYまぐちさん。
今まで見たことのないような真剣な目つきです。
いやいや、ちょっと真剣すぎじゃないか?


—-
と、こんな感じに食事の写真を撮るのも手嶋屋の「文化」となっています。
新宿御苑周辺で料理の写真を撮りまくっている奇妙な集団がいたら、それはきっと手嶋屋です(そっとしておいてあげてください)

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