社長BLOG

ビジネス向けSNS『PNEBIZ(クローズドβ版)』モニター企業募集開始

ビジネス向けSNS『PNEBIZ(クローズドβ版)』のモニター企業募集開始
業務効率化・社内コミュニケーションのさらなる活性化をお手伝い
2006年3月27(月)より
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手嶋屋は、社内コミュニケーションの促進と社内の業務効率化を支援する
ビジネス向けSNS『PNEBIZ』のASP販売を開始致します。
そこで、5月の正式サービスインに先駆け、『PNEBIZ(クローズドβ版)』における
モニター企業の募集を開始することになりました。

株式会社手嶋屋


現在、企業向けグループウエアは様々なタイプのものが導入されていますが、
そのほとんどが業務管理機能に特化されたものです。
そんな中、手嶋屋は良質なコミュニティ形成に定評のある
SNSをシステムの中核にした新たなコンセプトのグループウエアを提案致します。
サービス業を中心とした現代の会社組織は、トップから社員への「管理」ではな
く、社員自身からの「活発な情報発信」と
「自主的なコミュニケーション」を必要としています。
手嶋屋はそんな時代のニーズにマッチした
新しいタイプの革新的なビジネス向けグループウェアを提案します。
手嶋屋の提供するビジネス向けSNS『PNEBIZ』は、
お手頃な価格でサービスをご利用頂くために、
インストールやサーバ導入の必要が無いASPによるサービスを御用意します。
OpenPNEで培われたコミュニケーションインフラと、
ASPによるお手軽なサービスの両面から、導入企業様の業務効率化及び
社内コミュニケーションの活性化をサポート致します。
今回の試みにより、手嶋屋では『PNEBIZ(クローズドβ版)』を
まずは100社のお客様に導入頂くことを予定しています。
正式サービスインに向けて、モニター企業様からのご要望を
より良いサービス向上のために最大限活用させて頂くつもりです。
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■ 『PNEBIZ』の主な特長
・良質なコミュニケーションを支援するOpenPNE SNSの全機能に加え、
 グループウェアに必要な機能を完備
・SNS機能
 →目に見えるコミュニティとして、社員一人ひとりのつながりが意識できる
 →組織の垣根を越えた人間的なコミュニケーションを促進し
  職場の雰囲気をより明るく楽しいものに
 →外出先から、掲示板やメッセージを確認出来る、モバイル機能
 
・グループウエア機能
スケジュール管理
施設予約など
  
・インフラの中に、バーチャル庶務課を作ります(オプション)
 →総務業務を手嶋屋スタッフがリモート代行します
 →備品等の資材調達(発注業務)や非コアな業務を必要な時のみ対応
・『PNEBIZ』のインフラを共有する企業間ネットワークが構築される
 →複数企業間のプロジェクト単位でもグループウェア機能が利用可能に
 →業種・業界毎にタテ・ヨコのつながりを形成
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■『PNEBIZ』の価格(税別)
・初期費用:¥50,000
・月額費用:¥10,000/月(*ユーザ10人分が含まれます)
・ユーザ追加:¥3,000/月(10人分)*ユーザ10人単位での追加となります
例)25人の場合
  25-10(月額ユーザ10人分含む)=15 (追加人数)
  ユーザの追加は10人単位なので2セット分
  10,000(月額)+3000×2(追加分)=16,000 (月額コスト)
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■『PNEBIZ(クローズドβ版)』トライアルキャンペーン:
2006年3月27日(月) 受付開始
※申し込み初月は試用期間として無償で最大2ヶ月間お試し頂けます
詳細については下記からご確認下さい↓

株式会社手嶋屋


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■本件に関するお問い合わせ先
有限会社手嶋屋:https://www.tejimaya.com/
2002年3月設立、資本金1,200万円、従業員数23名(契約社員含む)
Tel:03-3568-6897 Fax:03-3967-36518
〒107-0052 東京都港区赤坂3-6-4 コパカバーナビルディング4F
担当:山口 yamaguchi@tejimaya.com
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テジトモ名簿【3】山口恵吾(ぐっさん)

c0707cf3.JPGこんにちわ。
手嶋屋の情報屋セノオフクタロウです。
限られた人達から大反響のメンバー紹介コーナー
「テジトモ名簿」シリーズ第3弾は、この人です!
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氏名:山口恵吾(ぐっさん)
年齢:27
職業:営業?
仕事内容:営業?
どうやって手嶋屋を知ったか?:社長が大学の同級生だったご縁で
休日の過ごし方:ライブ、野球、買い物、睡眠
ニックネームは?:ぐっさん、まぐ、やまぐ
今後の抱負:ビリヤードをうまくなる(卓球も)
その他雑談:最近、胃腸が弱ってきている
メッセージ:手嶋屋への電話は僕が(たぶん)出ます!
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期待の大型外国人の加入ですね。
ドンドン盛り上げて下さい!

テジトモ名簿【2】大倉基裕(モス)

a8835eb0.jpgこんにちわ。
手嶋屋の情報屋セノオフクタロウです。
限られた人達から大反響のメンバー紹介コーナー
「テジトモ名簿」シリーズ第2弾は、この人です!
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氏名:大倉基裕(モス)
年齢:19歳(?)
職業:学生
仕事内容: PNEBIZ 携帯版開発担当
どうやって手嶋屋を知ったか?: OpenPNEを自分の学校に導入しようとして
OpenPNEコミュニティに飛び込んだのがキッカケ
休日の過ごし方: マックでこき使われたあとどこかを徘徊しているようです。
ニックネームは?: Morth(モース)→モス→もす。と、まあいろいろ呼んであ
げてくださいな。
今後(今年)の抱負:目指せ一人前プログラマ
その他雑談:最近背が伸びすぎて自宅のベッドに収まらなくなりました。
誰か彼に長さ220cm以上のでっかいベッドを恵んであげて下さい。
…結構深刻なようです。
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さぁ、次回は誰でしょうか!?

OpenPNEレイアウト変更進捗状況

「OpenPNEのレイアウトを変えよう」(今までのも選択はできます)
と言うプロジェクトをスタートし、4月の中旬までに完成させる予定で
現在いろいろ準備をしています。

こんな資料を作っています。
OpenPNEは画面数で170画面程度ありますので、かなり複雑な部類に入ります。
この複雑で多機能なサイトをいかにわかりやすく見せるか?
そこが課題です。
主要ページのレイアウトを統一することで、複雑さを無くそうと思っています。

村田画伯、夢をありがとう!

93a96092.jpg今まで手嶋屋のWebデザイン部門で大活躍してくれていた村田くん(通称:村田画伯)が2月末をもって手嶋屋を卒業することになりました。
新天地を求めて放浪の旅に出るとのことですが、持ち前の村田マインドを活かして頑張って欲しいものです。
村田画伯、夢をありがとう!
これからも「むらーっす!」

手嶋屋ナイターン【第4期】「ロジカルパワーポインティング講座」無事に終了!3月は総集編だ!

cb6d9018.jpg手嶋屋★ナイターンシップ【第4期】
パワーポイントスキルアップEPマスター養成講座・第2部として
『ロジカルパワーポインティング講座』が開催されました。
なんと今回は手嶋屋社長である
手嶋守が自ら教壇に立つという異例の展開で
受講者からは「まさか!」「すごい!」「貴重!」
といった感嘆の声が上がりつつ
文字のみのプレゼン手法「高橋メソッド」と
ロジックツリーによる思考整理手法「マインドマップ」を用いて
ロジカルパワーポインティングのスキルをみっちり学びました。
今回のカリキュラムは、
下記の3ステップを用いて行われました。
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自分の頭の中をマインドマップに書き出して整理する

高橋メソッドを用いてテキストでメッセージを作る

それを用いてプレゼン
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今回は議論する、教わるというよりもむしろ、
自分との対話が中心で
真剣に頭を使って「考える」受講者の姿が印象的でした。
最後に手嶋屋スタッフ全員がギャラリーとしてプレゼンを聴講し
白熱した審査も行われ大いに盛り上がりました。
社長も本気(マジ)で勝負していましたw
今回のシリーズである「EPマスター養成講座」では
いよいよ残すところ第3部のみとなりました。
【第1部】「ドラえもん」を描くことによるPPTビジュアル基礎力向上
【第2部】「高橋メソッド」+「マインドマップ」を用いた
ロジカルパワーポインティング
【第3部】ロジック+ビジュアルによるビジネスプレゼンテーション
次回のPPT講座総集編は3月下旬の開催を予定しています。
詳細は「テジトモ」でご案内しますのでお楽しみに!
※「テジトモ」SNSに参加希望者は下記までお問い合わせ下さい。
senoo@tejimaya.com (担当:妹尾)までお送り下さい。
今回ご参加頂いたみなさん、ホンマにお疲れ様でした!
また次回会いましょう!

手嶋屋★ナイターンシップ【第4期】の締切迫る!

手嶋屋★ナイターンシップ【第4期】の締切が迫って来ました。
今回は、大反響企画となりました
『1時間でパワーポイントでドラえもんが描けるようになる講座』に続き
パワーポイントスキルアップEPマスター養成講座・第2部として
『ロジカルパワーポインティング講座』を開催することになりました。
この講座では、文字のみのプレゼン手法「高橋メソッド」と
ロジックツリーによる思考整理手法「マインドマップ」を用いた
ロジカルパワーポインティングのスキルを身に付けて頂くことを目的としています。
手嶋屋での「EPマスター養成講座」では、
下記3ステップを体系的に学んで頂きます。
【第1部】「ドラえもん」を描くことによるPPTビジュアル基礎力向上
【第2部】「高橋メソッド」+「マインドマップ」を用いた
ロジカルパワーポインティング
【第3部】ロジック+ビジュアルによるビジネスプレゼンテーション
■■ 実施概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企画:手嶋屋★ナイターンシップ【第4期】
   ~パワーポイントスキルアップEPマスター養成講座・第2部~
    マインドマップ+高橋メソッドによるロジック力強化を目指す
    『ロジカルパワーポインティング講座』
日程:2/27(月) 19:00~
時間:19:00~22:00 ※18:50にオフィス集合
場所:手嶋屋赤坂オフィス
https://www.tejimaya.com/overview.html
対象:全学年・全学科の大学生
形式:少人数による講習
費用:無料
内容:ロジカルで骨太なパワーポイントスキルアップを図る
備考:MicrosoftPowerPointがインストールされているノートPCをご持参下さい
   ※PCレンタルご希望の方はその旨をエントリーメールに明記して下さい
エントリー締切:定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
        最終締切は、2/26(日) 23:00まで
エントリー方法:以下のエントリーフォームに記入の上、
件名を「手嶋屋★ナイターンシップ【第4期】参加希望」として
senoo@tejimaya.com (採用担当:妹尾)までお送り下さい。
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【エントリーフォーム】
氏名:
ふりがな:
学校名/学部/学年:
電話番号:
メールアドレス:
志望動機:(200文字以内)
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あなたからのエントリー、是非お待ちしています!!

手嶋屋第三の高校生参加

(第二を紹介するの忘れましたが、モス君ごめんなさい)
手嶋屋に第三の高校生プログラマが参加しました!
実力は普通のアルバイトと比較しても問題ないです。
さすがにお客様のいるカスタマイズ案件をお願いする事はできないので、(お客様的にNGだと思います。)
PNEBIZやOpenPNEと言った、オープンソース開発の仕事をしてもらいます。(PNEBIZはまだ公開してませんが)
ソースコードの品質は?と心配されると思いますが、コミット権限は持ってませんし
リーナスの法則「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」
も実際にプロジェクトをやってみて体感していますので、大丈夫だと思います。
それよりも、スキルアップに対する意欲を買っています。
私は個人的に、日本の大学の学部レベルのコンピューターサイエンスは壊滅的だと思っていますので、
オープンソース開発をする中で、進歩してほしいです。
高校生が、CVSで共同開発をし、データベースを操作して、オープンソースの開発をするんです。すごい時代ですよねぇ。。

「美しさ」=>「使いやすさ」=>「絡みやすさ」

Webサイトは、最初見た目のかっこよさ「美しさ」を目指して作られました。
PRムービーや、パンフレットみたいなイメージです。企業のWebサイトも最初はこれでした。
次にWebサイトは、Webを情報収集、発信の道具として「使いやすさ」が重要になりました。
最新情報に手早くアクセスする、問い合わせフォームに項目を入力したりです。
検索エンジンもどうやって素早く情報に到達するか?という「使いやすさ」を追求しています。
最近SNSの開発を続けていて、「美しさ」や「使いやすさ」に加えて、利用者同士がどんな形でふれ合うか?話し合うか?と言った「絡みやすさ」を考えることが重要になってきました。
BLOGも「美しい」「使いやすい」と言う要素はもちろんですが、コメントやトラックバックといった他者との「絡み」を強く意識していると感じます。
SNSもBLOGも「美しさ」「使いやすさ」「絡みやすさ」の三拍子そろったシステムなので、流行っているのだと思います。
それで手嶋屋でも日夜SNSの特に「絡みやすさ」の向上に励んでいます。
ただ、なかなか難しいです。
「美しさ」が見てみなければわからず、「使いやすさ」は使ってみなければわからないのと同じように、
「絡みやすさ」は実際に「絡ませながら」開発をする以外に、向上させることはできません。
従来のSI業者による要件定義や開発方法では、開発工程で実際にユーザー同士を「絡ませる」事が無いため、
優れたサイトを作ることは不可能です。これはSI業者の技術レベルとは無関係です。
最近お客様に、カスタマイズをお断りするケースが増えてきてしまっているのは、
「絡ませる」事をせずに作った機能やデザインは、うまく行かない事が多いからです。
利用者を実際に絡ませながら、運用中にも微調整をし続ける開発、これが非常に重要です。
手嶋屋ではすべてのお客様に、こうした開発手法をご提案したいと思います。
どういったプロジェクト形態を取れば、「絡ませながら開発」をさせて頂くことができるでしょうか?

OpenPNEのレイアウトを変えます。

ニュース記事になってしまうほど、レイアウトがmixiに似ていると言うことが話題になってしまいました。
OpenPNEはmixiに似せることが目的では無いので、レイアウトを変えようと思います。
オープンソースプロジェクトは、ユーザーインターフェースのデザインが苦手と言われています。
どう転ぶかはわかりませんが、がんばります。
また、全部を一気に変えることもできないので、徐々に進めていきたいです。
レイアウトについては、いろいろなアイデアを頂きたいので
ぜひご意見ください。

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