社長BLOG
【つぶやき】もう一つの政治SNS(FreeJapan)
- 2009-09-17 (木)
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こちらもOpenPNEでできている。 http://sns-freejapan.jp/
(pne.jpから)
【つぶやき】東京ライフSNS復活!
- 2009-09-17 (木)
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東京ライフ 電子フォーラムはOpenPNE3で構築されている。今度はうまく運営してね。 http://sns.tokyolife.jp/
(pne.jpから)
【つぶやき】最強の分類方法
- 2009-09-17 (木)
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多くの人にとってもっとも有効な分類軸は、「人」と「時間」だ。「超」整理法は「時間」、twitterは「人」と「時間」。
(pne.jpから)
DB定義書を出さない会社は信用できない。
- 2009-09-11 (金)
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最近よくあること。
1.他のシステムからOpenPNEに乗り換えたい。
2.データ移行をしたいが、元のベンダーがDB定義書を出さない。利用規約の中で、DBの解析や逆アセンブル禁止とされている。
3.企業が渋っているうちに、ライセンス費用や運用費用がかかり続ける。
ソーシャルデータという、組織の根幹をなすようなデータが、一企業にロックインされているという状況は、どう考えてもおかしい。
データを人質に取るような商売は、お客さまのためにはならない。
「サマーウォーズ」を観て、OpenPNEを考える。
- 2009-09-11 (金)
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「サマーウォーズ」を観てきた。
いわゆるアバターSNSなんだけど、遊びだけでなくビジネスや行政サービスもうけられるOZという空間を舞台にした物語。
仮想空間上で行政サービスがうけられると言う部分は、OpenPNEの構想とも近く、非常にわくわくした。それがアバターでというのがかなり引っかかった。自分の好みとしては、仮想空間についてはもう少しシリアスにしてほしかったというかんじ。
でも、この映画の主題である家族の絆については、ぐっときた。
OZはOpenPNEで実現された!と言われるようになりたい。
【つぶやき】ついぴーね、デザインをすこし改善しました。
- 2009-09-06 (日)
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これから機能の作り込み。ちなみにここまででOpenPNE3.1本体はソースコードに一切変更を加えていません。すべてプラグインを編集するだけ。この記述力はすごい!
#twipne みく
(pne.jpから)
OpenPNE投稿APIについて
- 2009-09-06 (日)
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OpenPNE2をついぴーね対応サイトにするためには、投稿APIを追加する必要があります。
手順
0.OpenPNEのバージョンを確認する
2.10 2.12 2.14に対応しています。
1.APIファイルをダウンロードする
ここからファイルをダウンロードします。
2.ファイルの設置
SA.php は /webapp/lib/に設置
xmlrpc以下のファイルは /webapp/modules/api/lib/xmlrpc に設置
3.設定ファイルの変更
config.php
// API通信使用設定
define(‘OPENPNE_USE_API’, true);
に変更
4.c_apiテーブルの更新
insert into c_api (name) values (‘sa_000_auth’);
insert into c_api (name) values (‘sa_010_h_add_diary’);
insert into c_api (name) values (‘sa_110_c_add_topic’);
insert into c_api (name) values (‘sa_112_c_edit_topic’);
insert into c_api (name) values (‘sa_120_c_add_event’);
insert into c_api (name) values (‘sa_122_c_get_event_member_list’);
insert into c_api (name) values (‘sa_123_c_edit_event’);
insert into c_api (name) values (‘sa_130_c_add_topic_comment’);
insert into c_api (name) values (‘sa_131_c_get_topic_detail’);
insert into c_api (name) values (‘sa_132_c_get_topic_detail_2’);
5.管理画面からAPI許可IPアドレスを設定
pne.jpサーバからのAPIアクセスを許可する
2009/10/04時点でのIPは(75.101.230.67)
「SNS設定」=>「API設定」から追加したAPIを利用可能にします。
【つぶやき】本日のゲリラブレストは盛況だったなぁ。
- 2009-09-05 (土)
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生まれた言葉は「ランチアライアンス」手嶋屋とのランチアライアンス提携企業募集中です。アライアンスパートナーにはもれなく手嶋屋特製ランチランダマイザーをプレゼントします。
みく
(pne.jpから)
湯川さん良い事書いた!「すべてのメディアはソーシャルに向かう」
- 2009-09-04 (金)
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湯川さんがメディアはソーシャルメディアに必然的に向かうと言う記事を書いた。
ソーシャル100%の自分にとっては、メディアがソーシャルに来てくれると商売的にも、個人的にもとてもうれしい。
すべてのメディアはソーシャルに向かう
大変革期を迎えたマスメディア企業への提言
「すべてがSになる。」
そういえばこの言葉をOpenPNEオフィシャルガイドブックで書いた。SはソーシャルのS。
OpenPNEオフィシャルガイドブックはこれ。絶賛発売中。
湯川さんは、ソーシャルになるところまでは見通したのだが、ソーシャルになった後、どのようにして儲けたら良いかについての答えはまだでてないのではないか。
この答えを出すのが実業家の仕事だ。
・ニッチコンテンツ課金モデル
・会員クラブモデル
・ソーシャルおひねり&広告モデル
今のところ3本考えた。もっとひねり出そう。
新聞社の新ビジネスモデル【ソーシャル編】
- 2009-09-04 (金)
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ソーシャル研究家としては、新聞社がトライしようとしているビジネスモデルだけを論じても始まらない。
ソーシャルを活かした、新しいビジネスモデルをひねり出してみた。
ビジネスモデル1「会員クラブモデル」
これは日経新聞がやるとはまるビジネスモデルだ。前の記事で書いたが、日経新聞を読む価値の半分は「経済人はみんな読んでいる」というコミュニティ要素にあると思っている。
であるならば、このことを自覚しコミュニティを維持発展させることにあてればいいだろう。
製造業限定交流会、上場企業限定交流会、経理限定交流会、人事限定交流会など、タテ、ヨコ、ナナメに切った、交流会、勉強会、セミナーを開きまくるのだ。
上質なマッチングと、読者同士のコミュニケーションを売り物にしよう。
新聞はこのコミュニティに参加するためのチケットであり、読者が交流するためのお題になるのだ。
ビジネスモデル2「ソーシャルおひねり&C2C広告モデル」
2番目はかなり飛んでいる。まだ思考実験を始めたばかり。
ビジュアル的にはこんな感じ。
記事は一般に対して無料配信する。新聞コミュニティのメンバーは、共感した記事や、一言モノ申したい記事。または、自社のPRにつながりそうな記事に対しておひねりをとばすことができる。
記事と同一画面内に、写真とID名、おひねり金額を表示させることができるのだ。
リンクも貼られているので、自分のプロフィールページに誘導することもできる。
「2010年オゾン層が危機的な薄さに」
と言う記事に対しては、コパトーンあたりが、急いでおひねりをとばせば、有利な位置に露出することができる。
企業と個人ではおひねりの額の桁が違ってくるだろうから、うまく分類してあげれば良いと思う。
個人の場合でも価値があると思っていて、
「さすがです、社長!あの記事におひねりとばしてましたね!」
という、コミュニケーションのきっかけになればいいなと思う。








