社長BLOG

サバゲーやエアガン好きなら、この方の動画は一度は観たことがあるんじゃないでしょうか？

これがマック堺さん。

縁あってPNE.clubで「マック堺部」という部活動を立ち上げていただくことになりました。

この部活動は、青少年に安全なシューティングの指導と普及を行う活動です。

部費は学生は500円 社会人1000円。法人のスポンサー枠もあるそうです。

開始一週間で早速5人入会。部長のマック堺さんも驚いていました。

部活動の紹介はマック堺さんの公式サイトを読んでください。ほんと今のエアガン界にとっていい活動だと思います。

サバゲーやエアガンに興味があったら、ぜひ「マック堺部」に入部をおねがいします。

６月末にももクロのファングループ、14人のホスト役をしました。

写真は遊びの一コマ。スクリーンを前に参加者が代わる代わる、踊り続けていました。

みんな本当に楽しそう。

ふじみ野ログハウスは、こうしたグループのオフ会の聖地にしていきたいです。

グループ活動でつかってみたい、という方はご連絡ください。

8月はテーブルトークPRGのみなさんに使ってもらいます。

部活動の部員募集のチラシ。

マーカーで書きなぐって、コピー機で印刷する。
すごく雑なんだけど味があって好きです。

この手作り感をシステムで表現するために、油性マジック風のフォントで自作してみました。
自分がやっているふじみ野農園部の部員を募集するためのチラシです。

たぬき油性マジックというフォント名です。こちらからDLできます。
クラブ活動の仲間を募集する、サポートツールとして「チラシ作成キット」を提供できたら面白いのではないかな、と。

蛍光ペンでマークしたような強調表示をしてみたく、 strongタグのCSSを改良してみました。

サンプル文章ここが蛍光ペン表示ですサンプル。

CSSはこんなかんじです。

最近アナログ表現に凝ってまして、WEBでどこまで味が出るか研究しています。

先週の土曜日夕方、水曜日夜と２日間BUKATSUDOに行ってみました。

・コワーキング利用者は3,4名
・コーヒースタンドに2,3人
・部室、キッチン、ホールは空いていた

まだまだひとは少ないと言う感じ。
7月一杯はワークラウンジお試し期間で、500円で何時間でも利用可能とのこと（～7/30）。

部活動が部室に実際に入って活動をしているところを見てみたいです。

自分が仮説を立てている理想の部室は

・キー駅駅徒歩10〜15分程度
・状態は超ボロボロでOK
・20〜30㎡程度の1K〜1DKのアパート
・キッチン重要
・家賃は〜6万円
・共通の趣味を持った6人x5グループ程度、30人で共有
・一人あたりの負担金は2,500円まで

月2,500円で趣味の仲間と時間を過ごせる、もう一つの居場所が作れるって夢があります。

BUKATSUDOは、あの場所が自分の居場所だと思えるかどうかが、決め手だろうと考えてます。
早く部活動を見てみたい。

チャレンジド・フェスティバルは知的障害者が年に一度パフォーマンスを発表するイベントです。

このイベントを継続的に支えるメンバーコミュニティ「応援部」はOpenPNEを使って作られています。

11月のチャレンジド・フェスティバル本会に向けて、現在応援部員を募集中です。興味がある、応援したい、イベントに出場してみたい方、
ぜひ、応援部に入部してください。

部費は月に500円。ボランティアのベースキャンプ、各種イベント参加、ゆるいお茶会などをするコミュニティを目指しているそうです。
このフェスティバルに興味を持つということは、知的障害と何らかのつながりがあるでしょうから、そうした当事者同志のゆるいつながりを持てるのは、有意義だと思います。

入部は応援部のページから行えます。

イベントの参加、応援部の参加併せて、応援、よろしくお願いします。

テーブルトークRPG略して、TRPGこの情報交換のためのSNSがTRPGSNSです。

もともと5,000人近くいるコミュニティでOpenPNEのオープンソース版を運営者ご自身がレンタルサーバを借りて、運用していました。

動作が重くなっていたので、ご連絡をし、サーバ環境を手嶋屋が提供させていただくことになりました。

スピードアップしてリニューアル、と言う運びです。

TRPGはかれこれ30年以上の歴史がある１ホビージャンルですが、ここ数年注目をあびるようになってきました。

TRPGもう一度やり直してみたい、やったことはないけど、ニコ動とかで見てみて興味があるという方は、

ぜひTRPGSNSに登録してください。きっと自分のプレイスタイルに合った仲間が見つかると思います。

▼写真は、ふじみ野ログハウスで開催されたオフ会の風景

何があっても常に持ち歩くもの、これがEveryDayCarry。

前回の記事はこちら。
半年ほどたって、少しだけ改善したので共有します。

今回はそれぞれの重量を測ってみました。

 

	質量(g)
合計質量	268.5
腕時計	21.0
カラビナ	23.8
カードx2	10.0
iPhone	120.0
Suica	5.0
鍵	52.7
小銭入れ	36.0

 

合計で268.5グラムでした。

▼今回の改善まとめ
・iPhoneケースを使うのをやめた -10グラム
・おサイフケータイは死守したいので、iPhoneの裏にSuicaをテープでとめた
・小銭入れを変えた、iPhone、鍵をまとめて収納できるようにした +25グラム
・腕時計を導入 +21グラム
・ビクトリノックスを外した -22グラム

前回から14グラムの増加となりました。

Suicaをテープで止めたiPhone。スペースブラックの色とマッチしている気が、、、しなくもないです。

手嶋屋ではエンジニアの情報共有の耐えもう社内のメッセンジャーとしてOpenFire(Jabber)を使っています。

最近このソフトウエアの安定性がすこぶる悪く、週に何度も再起動しなければならない状態に。

事務スタッフはChatWork使っているけど、エンジニアの評判がよくない。

そこで登場したのがHipChat。手嶋屋ではメッセンジャーとして何を重視しているか？について比較メモを共有しておきます。

 

エンジニアもサポートスタッフも全員が共通して使うツールとしては、手嶋屋にとってはHipChatのほうが良さそう、という印象です。

プレイベントが開催されたので見学に行ってきました。
クラブ活動視点で、情報をまとめます。

▼イベントについて
・ものすごい参加者の数
・女性が過半数
・年齢層は30-40代中心
・部室にはそれぞれの部活動のモデル展示がされていた、まだ正式ではないとのこと
・現場、以前はカラオケボックス、ゲームセンターだった
・ここ数年はテナントがおらず、通常の商業施設としては厳しい立地

▼オープン後の利用料金
・入会金10,000円
・コワーキングスペース　9,000〜15,000円／月
・ロッカー　3,000〜4,000円／月
・キッチン、ミーティングルームなどの使用料　2,000〜5,000円／時
・ホール　12,000円／時
・それぞれメンバー割引あり
・部室　現在は未定（おそらく5〜10万／月程度になるのではないか）

▼雑感
・白い、清潔、今風
・振る舞われた食事が美味しかった、野菜中心、女性に受ける
・値段設定は、みなとみらい徒歩3分としては妥当

コワーキングには安い、部活動には高くなりそう。仮に部室ひと部屋50,000円／月として、
部員20人で毎月の部費が2,500円になる。ある程度人数が集まる部活動じゃないと、部室を使っちゃまずいという感じ。
10部屋しかなかったら回転率が異常に低くなる。カラオケボックスみたいに部室を入れ替え制にしていくのか？それはもう部室じゃなくなるよね。

日本にある同様のコンセプトの施設としては、現時点で最強のスペックだと思う。

確実に流行るし、キャパシティが足りなくなるだろう。
もう少し色んな意味でゆるくなったほうが、スキがある方が、コミュニティ活動には向いているんじゃないか、という事前の印象はそのまま確認された。

設備事態の詳しいレポートは、ヨコハマ経済新聞が来ていたのでそちらを