広報ブログ

【手嶋屋の人々】 “置きドリンク”がきました

こんばんは。
いいお天気ですね。
梅雨の晴れ間というのは、
一年で一番、気持ちのいい季節じゃないでしょうか?
沖縄、ハワイ、地中海…とまではいかなくても、
……九十九里浜でいいです。
海を見ながらビール飲みたい広報の白石です。
さて、そんな昼下がり、手嶋屋に冷蔵庫が届きました。
コンビニの什器みたいに、透明なので中が見られます。
チョコを冷やして食べよう…と思っていたら、
今度は、大量のペットボトルが運ばれてきました。
人事の山口の説明によると、これは、富山の薬売りのような
飲んだ分だけ、お金を支払う「置きドリンク」システム。
缶コーヒー50円と、値段も魅力的です。
れいぞうこ5
運搬するお兄さん、汗だらだらで、せっせと
中にドリンクを詰めていきます。
そのお兄さんを取り囲むようにして手嶋屋の人々が
さっそく集まってきました。
「トマトジュースは?」
「月ごとにメニューが変わります」
「お菓子はないのー?」
「今日は、ないです。オプションであります」
もの珍しそうに、
開発の東とバイトの鈴木や篠原が、
戸をあけたり、閉めたりして喜んでいます。
さあ、一番に誰が買うのでしょう?
開発の浅野さんが、開けようとしています。
れいぞうこ3
「あ! 浅野さんが!!」
「一番だ! 一番だ!」
「でもまだ、ぬるいですよ」
「あ、ほんとだ」
「やめるんですか? 一番ですよ」
「ぬー…」
浅野さん、みんなの注目を浴びて、
引っ込みがつかなくなったのか、
缶コーヒーを手に取りました。
「ぬるい…」
そして、もう一点、難点が!
会社にあって便利だけど、おつりがない…
50円のコーヒーを飲みたいのに、100円しかない。
二本、買うしかありません。
「そこの東さん、コーヒー飲む?」
うなずく東さん。
安いのか、高いのか分からないけれど、
たくさん、売れそうですね。
「置きお菓子」も会社に入れてほしいと
誰かが言っていたけれど、置いたら最後、
みんなおなかをタプタプさせそうです。

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