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新聞、三つの勘違い

・紙じゃないんだ、例え電子になっても情報に価値があるのだ。

いやいや、今のところは紙だから価値があるんだ。朝の短い時間であれだけ大量でかつ、目的のランダムアクセス可能な情報を、家庭まで届ける技術はまだ紙以外には無い。

実はネット化以前に問題にするべきは、オートロックのマンションかもしれない。このせいで玄関まで紙を届けられなくなっているとしたらどうだろうか?オートロックのマンションに住むのは、新聞離れしている層とかぶっていたりして。。

・読者は情報を求めている

まあ、情報を求めていないわけではないとおもうけど。
うちの母親なんて、情報収集はあまりしないけど、それでも新聞がないと寂しいという。これだけ読めば、他に情報を自分で収集しなくてもいいんだという、「思考停止願望」をかなり強く感じる。

余談だが、2chをはじめとしたネットはあてにならん、やっぱり新聞じゃないと。なんていう人は、情報を見極める目が鍛えられていないなと、感じる。

・早く情報を届ける責任がある

新聞はもはや早くない。Twitter、SNS、ブログ、ニュースサイト、テレビなんかに負けてる。たとえサービスを電子化してもTwitterよりも早くするのは不可能だろう。ここは早さよりも正確さの方が優位性がありそうだ。

スピードでいったら、ケツダンポトフのダダ漏れ中継に勝つ機動力を持つのは、相当むずかしいのではないか?もしスピード勝負を挑むなら、早くヘリコプターを売り払って、そらのさんを10人ぐらい雇った方がいい。

※ダメ出しばかりをしていても始まらないので、次は新聞社が取るべき戦略を打ち出すよ。

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メールアカウントをGoogleAppsに移行するには?

概念的にはこのような形。大まかの作業は二つ。

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ひとつはDNSサーバ側の移転設定。
これまで@tejimaya.com 宛のメールは現在使っている場所(旧メールサーバ)に届いているが、
これをGoogleApps(新メールサーバ)に変更する。

もうひとつは各自のパソコン側の設定。
メールを受信するパソコン側の設定も新サーバ向けに変更する必要がある。

問題はこの作業をてきぱきやらないと、旧メールサーバの方に大事なメールがどんどん届いてしまうこと。

スタッフアカウントの一括作成

まず、GoogleApps側にユーザーアカウントを登録する。

・説明ムービー
http://screencast.com/t/MjA4MzE1OD

一括登録用のCSVファイルを作成する

CSVファイルのサンプル
http://dl.dropbox.com/u/151520/permalink/20100309googleappstest.csv

※新期登録時に人間確認(キャプチャ)の入力が必要になる。不慣れな人がおおいので、事務局側で予め入力しておいてあげると手間が省ける。
※100人分のキャプチャを突破するのは非常に大変だが、サポートする方がもっと大変だろう

ネームサーバの変更

図のDNSサーバの設定。
ここからは時間との戦い。
DNSサーバの設定画面を変更し、図で示されているサーバに変更する。
メールサーバが、なんと7つも登録される。面倒だけど、単純に言うと7つメールサーバがあるので、どれかがダウンしても大丈夫だよ。ということなので、頑張って登録する。

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SPFレコードも設定する必要がある。これは迷惑メール対策のために必要で、設定が結構難しいのだが、わからなければ

TXTレコードを
“v=spf1 a mx ptr”

こんな感じにしておけば大抵大丈夫。

POP3の設定

各クライアントの設定方法はこちら。
http://mail.google.com/support/bin/topic.py?hl=jp&topic=12805

設定方法をまとめるとこうなる。
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企業でよく使われているのは、Outlookなどだろうか?
実際にパソコンから確認して、作業終了。

ちなみに自分はメールソフトを使うのをやめてしまった。
GmailにPCや携帯でWebからアクセスするのと、iPhone。
これでバッチリ。クライアントは必要ない。

最後に

GoogleAppsはコスト削減に非常に役立つので、ぜひチャレンジしてITコスト削減を成し遂げていただきたい。一般の組織であれば50人まで無料だ。
しかも大学や高校などの教育機関であれば、何人使ってもタダ。

※これは使わない手は無い嘘ではない。

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OpenPNE3プラグイン開発勉強会終了

結果は以下の通り。今回はなかなかレベルが高かった。

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次回は一ヶ月後の予定。このまま順調であれば、時間を長くとったハッカソンも開催したい。

本日参加のみなさま、ほんとお疲れさまでした。

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【つぶやき】勉強会終了しました。

ノマドワークスタイルの本質は「一番大切なものに場所を合わせること」

ノマドワークスタイルの本質は、ただ遊牧民のように転々と働くことではない。

オフィスを持たずノマドになることが、一番クリエイティビティを発揮できる
ライターやプランナーなどのクリエイター系の仕事に多い。
生活空間や、オフィスの中では出てこないインスピレーションを求めるために、ノマドになる。

オフィスを持たずノマドになることが、一番家族を大切にできる
家族重視の生き方をするためにも、ノマドを選択することはできる。保育園に送り迎えするために、その近くで仕事をする。家族がいるから、介護があるから、こんな理由でノマドを選択することもあるだろう。

オフィスを持たずノマドになることが、一番仕事をやりやすい
これは、コンサルタントやジャーナリスト、大学教授などが当てはまる。
年中移動しているので、いちいちオフィスを持っていたのでは効率が悪いケース。

オフィスをもってその中で仕事をするという以上に、大切なものがあるからノマドワークスタイルを選ぶ。

その人の労働や生活のなかで、一番大切なものやひとのために、
働く場所の制約から自由になること。

これがノマドワークスタイルの本質だ。

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OpenPNEを研究に利用する会@御苑 (3/12 17:00~)

研究目的でOpenPNEを利用する、研究者のための勉強会。

OpenPNEの統計情報の利用ガイドラインや、 プラグインの拡張、ホスティング環境の提供など、 研究をスムーズに行うために、OpenPNEプロジェクトとの接点を模索します。

本会の目的
・【研究】OpenPNEのプログラムや統計情報を研究に役立てる
・【OpenPNEの発展】たくさんの研究者に利用してもらうことで、プロジェクトを進化させる

対象者
・OpenPNEを研究で利用する予定の研究者、教員

日時 / DATE :2010/03/12 17:00 to 19:00
定員 / LIMIT :10 人
会場 / PLACE :手嶋屋新宿御苑オフィス(新宿鈴木ビルA館 7F) (東京都新宿区新宿1-6-8)
URL / URL :http://www.tejimaya.com/tag/academy

参加申し込みはこちらから。

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ノマドワークスタイル勉強会#2@表参道(3/7 14:30~) 開催

ATNDに掲載しました!

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ノマドワークスタイル勉強会の第二回です。

実践的な勉強会、研究会にしたいので、プロジェクトとしてどんどん進めて行くつもりです。
テーマはこちら。
・ノマドワーカーになる
・ノマドワーカーを集める(サイトをつくる)
・ノマドワークスペースを作る

場所は表参道のカフェ ロータスです。10分前程度に集合してください。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13005327/

参加申し込みはこちらから

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OpenPNE開発者求人をするにあたって

手嶋屋に参加して、OpenPNEの発展に貢献してくれる開発者を探している。
いろいろ調べているのだが、WordPressを生み出しているAutomattic社の基準が面白かった。

Here are things that are important for all positions.

Great communication skills. We’re a virtual team, so frequent and clear written communication is a must.

Self-driven work ethic. We’re a flat organization where everyone is their own product manager.

Curiosity and the desire to learn. Our business is changing and growing fast, who knows what will be the skills of tomorrow? Flexibility is key.

引用元: Jobs « Automattic.

・非常に優れたコミュニケーション能力。
・自主自立の労働観
・好奇心と向学心

これらはすべての職種において、必要な要素だとのこと。
とても参考になる。

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日経の電子新聞が苦労する3つの理由

日経の電子新聞は3つの要素で苦労すると見ている。

全員じゃない

当然すべての日経新聞購読者(その家族、会社購読ならその社員)が対象になるべきで、新聞の既存購読者から追加料金をとるなどの制限を加えるのは賢くない。

料金設定としては、もし月額4,000円をセットするのであれば、自分ならこうする。

1.日経新聞既存購読者とその家族、社員は無料利用可能に

敷居は低くして追加料金で取る。これは鉄則だろう。月4,000円ももらっている客に対してする仕打ちじゃない。

2.非購読者は月4,000円

こうすれば電子版読む人はおまけで新聞がついてくるから、下手すりゃ部数が伸びるんじゃないか。

便利じゃない

サービスというものは、お金を払った人がより便利で待遇を良くしなければならない。ビジネスクラスだと早く、簡単に飛行機に乗り降りできるとかね。

有料サービスの難しいところは、家庭や会社などアクセスする場所によって、サービスへのサインインが必要になり、ブラウザが変わるごとにIDとパスワードを何度も入力させられるようにることで、不便になること。

これを回避するのは相当に困難。携帯、もしくはiPhoneのような始終持ち歩くデバイスに狙いを絞った方が、環境の変更が少なくなるので便利問題の解決はやりやすい。

ソーシャルじゃない

ここは湯川さんもいわれている。日経の本質は「日本ビジネスマン会報誌」であることなのだ。日経を読むことで日本ビジネスマン会の会員になり、その会費として日経新聞を購読しているのだ。この要素をWeb上に丁寧にトレースすることが大事なのだが。

この観点でいうと、パーソナライズは本質的なサービスでは無いのだ。全員が同じ情報を見ることが、日経新聞の価値であり評価なんだよ。

そして決定的に欠けているのがソーシャルな機能である。ネットは既にソーシャルメディアの時代へ移行した。にも関わらず、日経の電子新聞はいまだデジタルメディアの領域から抜け出ていない。これが日経電子新聞事業のこれからの最大の課題だと思う。

引用元: Tech Wave : 日経の電子新聞は成功するか失敗するか.

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「グリーンビジネス勉強会」久しぶりに出席

参加報告するのを忘れたので遅ればせながら。

ちなみにこんな会だ。
第8回 グリーンビジネス勉強会 http://bit.ly/aQoNDg

今回はルビーインベストメントリサーチのエドワード福井様です。
著書「スマートグリッド入門」も出されております。 http://tinyurl.com/yjjey2a
お話頂く内容はまだ詰めてませんが、「スマートグリッドで日本のベンチャーで ブレークさせられるか」あたりは聞いてみたいと思います。ITでは全くグロー バルで活躍できない国産ベンチャーが、グリーンではいけるどうか?

グリーンビジネスがどれだけホットになっているか?ベンチャーにとって参入ポイントはあるか?ここを問題意識にして、参加してきた。
話は米国のスマートグリッドについてがほとんど。

やはりグリーンビジネスは儲けるというよりも、国家としてやらねばならないという視点で動いているようだ。

ハードウエアに関わり、政府のコネクションが必要で、しかも商売的に儲からない(補助金的には別として)。

こうなるとすくたくとも手嶋屋のようなテクノロジーベンチャーが乗り込むのは大変そうだ。

米国のスマートグリッド構想に煽られて、日本も負けずにと言っているが、スマートグリッドがそもそもなにものなのか?日本にスマートグリッドが必要なのか?必要だとしたらどのようなアレンジを加えるべきなのか?という論点で話を進めていった方がよさそうだ。

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