プロジェクト

「世界中の組織の進化に貢献する」
この目的のために、手嶋屋が取り組んでいるプロジェクトを紹介します。

OpenPNE

OpenPNEは情報ネットワーク社会の基盤ソフトになることを目指しています。
PHPで作られたオープンソースのソフトウエアは、誰でも簡単にインストールして使うことができます。これまでの業務、作業中心のソフトウエアを、人のつながりを中心に置きかえる。あらゆる組織を表現するためのプラットフォームとして、開発を続けている、手嶋屋のメインプロジェクトです。

OpenPNE プロジェクト

OpenPNE Office

OpenPNE OfficeはOpenPNEプラットフォーム上で動作し、企業内組織に特化した機能を提供するOpenPNEのプラグインです。スケジュール、施設予約、ファイル共有などのオフィス機能を搭載し、OpenPNEの機能を企業組織向けに強化します。

OpenPNE Office

OpenPNE マニュアル

OpenPNEの膨大な機能をわかりやすく使いこなすために、マニュアルは書かせません。手嶋屋では管理者向け、一般向けのOpenPNEのマニュアルを提供しています。

OpenPNE ユーザーマニュアル

OpenPNE 管理マニュアル

OpenPNE Office ユーザーマニュアル

OpenPNE Office 管理マニュアル

OpenPNE エンタープライズユーザー会

OpenPNEで組織コミュニケーションを成功させるためには、ソフトウエアだけでは不十分です。適切な運営が欠かせません。こうしたノウハウを共有する場を提供するのが、OpenPNEエンタープライズユーザー会の目的です。年に4回の会合で大企業における効率的なSNS運営について意見交換します。

OpenPNE エンタープライズユーザー会
手嶋屋ブログ:タグ「OpenPNEエンタープライズユーザー会」

手嶋荘

手嶋屋が現代版のトキワ荘をプロデュース。
優れたプログラマになるための、最高の成長環境を提供するために、共同生活できる住まいを用意しています。若いプログラマが同居しながら切磋琢磨しています。

手嶋屋ブログ:タグ「手嶋荘」

ランチランダマイザー

ランチランダマイザーが会社を変える!食事のメンバーをランダムにすることで、ランチタイムを単なる生存のための活動から、有意義なコミュニケーションの場に変える事ができます。
OpenPNE上で動作する、エージェントプログラムの開発をし、手嶋屋の社内で実験しています。
OpenPNEを提供するだけでなく、どうすればソフトウエア後からで組織を改善できるか?研究を続けています。

参考記事:
自分戦略研究所:手嶋屋

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