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観測者理論・自分の仕事の定義

アルゴソフト岡崎さんのオフショア開発講演を聞きに行った。
ベトナムからの日本への労働ビザの発給には実績のある会社の後ろ盾がないと難しいそうだ。
多くの助言をいただいた。自分の頭の中にくぐらせて、考えることができたので、有意義だった。
くぐらせて出てきたこと。
・自分の仕事の定義は、
「非人間的な作業を徹底的に手嶋屋が引き受けることによって、本当に人間でしかできないものを浮き上がらせ、人間の本質を理解するプロセス」
と、昔思っていたことを、再び言葉にできた。
もうひとつ、観測者理論も思い出した。
「世の中の知性(生物ともいうかなぁ)は、世の中の隅々を観測するためにある」だ。
バクテリアには、宇宙や地球の仕組みは必要なく、ビーカーがあればよい。
恐竜にとってみても、太陽や月、星は、何光年も先になくても、クリスマスツリーの電飾でいいし、地球は丸くなくて、ジオラマでいいわけだ。
ただ、人間にとってみれば、地球は丸い必要があるし、星は遠くで核融合を起こして瞬いている必要がある。神様がいたとして、そいつが作ったちょーーー巨大ジオラマ、バクテリアには必要ないものを観測するために、知性は必要で発展していくのではないだろうか?
そう思いました。

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