社長BLOG

2009年からの手嶋屋のビジネスモデル、草案。

2009年、ついにというかようやく私は30歳になる。
(まだ20代だったのか!というツッコミはスルーして)

個人的には、50歳までのおおざっぱなシナリオを

「人工知能のアプローチ方法を研究する20代」
「アプローチ(OpenPNE&ソーシャルエージェント)を実践・実現する30代」

「人工知能を超える人を育成する40代」

と決めている。
学生時代から実現したかった人工知能研究が、OpenPNEとソーシャルエージェントを組み合わせるというアプローチ方法によって、実現しそうだ。

手嶋屋は来年からの10年間を、OpenPNEとソーシャルエージェントを主軸にすえて、進んでいく。

OpenPNE上でソーシャルエージェントという、言うなれば「サイバー派遣社員」をサービスとして提供するのが、手嶋屋のビジネスモデルだ。

簡単にステップにすると

1.コミュニケーションインフラ OpenPNEをあらゆる組織に提供する
2.OpenPNEや周辺のアプリケーションを改善し、組織のすべての参加者に利用してもらう
3.コミュニケーションの中心がOpenPNEに移動した組織の仕事を、ソーシャルエージェントが引き受ける

このような形。2009年は、2.と3.に踏み出す最初の年になる。
まだまだ続く。

(まだまだ説明が難しい。次の草案では、もっとシンプルにしなくては。)

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