社長BLOG

健全な意味での中抜き

http://www.1101.com/yaomote/2009-08-13.html

矢沢永吉と糸井重里の対談が熱かった。

詳しくは対談記事を読んでほしいが、要は大手レコード会社との契約をやめてしまい、今後インディーズとして活動をしていこうと言うもの。

技術の進歩で作品の作成、流通コストがどんどん下がっており、大組織でなくても、制作設備や流通ルートを確保することができるようになった。
全国のファンに自分の音楽を届けるためだけなら、大手のレコード会社は必要ないのだ。

「まぁ、ひょっとしたら流通が変わることで
枚数が下がるのかもしれないけど、
それよりも、なんか、自分らでやることで
自分たちがひとつになることのほうが
ドキドキするんじゃないの?」

このくだりが熱い。この「自分たち」の中にはファンも含んでいるのではないか?自分はそう解釈した。
大御所のアーティストが、ファンと直接関わり作品を共有していく姿は、理想的だとおもう。

この試みに手伝えるものなら、ぜひとも手伝いたい気分だ。

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