社長BLOG

なんでもクラウドにしてしまえ

かなり妄想が入っているので、話1/10くらいで。

感覚的に、Twitterが入ってきてから、相対的にフレンドとコミュニティの意味合いが薄くなった気がする。
しかも、Googleがサークルなんて、始めたりして、ソーシャルグラフの考え方が、さらにわからなくなってきた。

フレンドも、コミュニティもフォローも統合する概念が作れないかなと、ずっと考えている。

その一案が”クラウド”。

まあ、クラウドの名称は、いまどきキャッチーだよねってぐらいで、
この際グループでも、タグでも、クラスタでもいいのだけど。

「人を包みこむ輪っか」を表現する統合的な仕組みをつくりたい。

コミュニティは、”福島県出身コミュニティクラウド”
フレンドは、”手嶋のフレンドクラウド”
フォローは、”手嶋がフォロークラウド”、”手嶋をフォロークラウド”
サークルは、”手嶋の知人サークルクラウド”

ほら何とかなりそうだ(見た目だけなら)。

今OpenPNEに備わっているフレンドやコミュニティ所属モデルを統合すると、主に速度面がネックになりそうだ。
それでも他方で、概念がまとまっていたほうがチューニングの効果も一気にでるので、なんとかなるんじゃないかと思っている。

人を包み込む輪っかという考え方は、ソーシャル・ネットワークそのものであるので、概念としては長生きするはずだ。

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