社長BLOG

【2名無料招待】OpenPNEアカデミーイベント参加しませんか?

pict「OpenPNEからのお知らせ」【イベント4/4】

「OpenPNEアカデミー」開講発足記念セミナー
『ビジネスで活用するSNS運営スキルを学ぼう』 協力:株式会社手嶋屋

ハッピーコムさんに音頭を取って頂いて、OpenPNEに関するトレーニングやセミナーを定期的に開催する「OpenPNEアカデミー」と言う枠組みをスタートさせました。
SNSを成功させるためには、「SNSエンジン(ソースコード)」「SNS運営」「SNSビジネスモデル」の3つの要素を考慮する必要があります。OpenPNEプロジェクトがカバーできない部分を、継続的にセミナーを通じて理解を深めていけるようになれると嬉しいです。
ハッピーコムさんからは、今回のセミナーへ2名までの無料招待枠を頂きました。ご興味のある方は、是非手嶋までご連絡ください。
手嶋屋お問い合わせに「OpenPNEアカデミー参加希望」とご連絡頂く形でもOKです。

【講演】 4月4日「OpenPNEアカデミー」で講演します

ハッピーコムこんにちは。
天気もよく週末は絶好のお花見日和でしたね。 
ちょっと混みますが、おすすめの夜桜スポットはやはり、千鳥が淵のサクラ。水面まで枝が伸びて幻想的です。
花びらが散ってお堀がピンクに染まるのも、またきれいなので都内の人はぜひ会社帰りにでも行ってみてください。夜10時までライトアップされてます。
 さて、講演のお知らせです。
女性のためのパソコン・デジタル家電情報を提供している「ハッピーコム」さんが主催するデジタルスクールのセミナーで、手嶋も30分程度ですがお話させていただくことになりました。
 ビジネスで活躍するSNS運営スキルを身につけるための「OpenPNEアカデミー」を設立されるそうで、今回は、その発足記念セミナーとして、講演後にカクテルパーティも行われます。
「SNSを開設したいが、上司が理解を示してくれない」「開設してうまく運営できるのだろうか」などの悩みや不安はここで解決! …できるはず。
パーティには手嶋もちょこっと顔出すようです。一見、怖そうですが、性格は柴犬のように人なつっこいので、直接、聞いてみたいことなどありましたら、恐れず声をかけてみてください。
お申し込みは、ハッピーコム・デジタルスクールさんまでどうぞ。
 

【メディア】 ベンチャープレスに掲載されました!

ベンチャープレス桜満開! 今日は、お花見を予定している会社さんも多いのではないでしょうか? 場所取りしている社員さん、どうぞ風邪ひかないでくださいね。
新宿御苑の近くにオフィスがある手嶋屋では、お花見ランチができます。
…なんて書くと優雅に思われるかもしれませんが、もちろん昼間からお酒は飲めません~
さて、お知らせがあります。
「ベンチャープレス」さんのサイトに手嶋屋が取り上げられました。
日々、いろいろなメディアの方が手嶋屋に取材に来てくれるのですが、記者さんや媒体によって興味の対象は実にさまざま。
SNSは今後どのように広がっていくか?」といった質問から、「なぜ、太っ腹にオープンソースにしたの?」「オープンソースなのにどうやって利益を出しているのか?」という経営の心配をしてくれる記者さんなどなど。
 たくさんのベンチャー企業を取り上げている「ベンチャープレス」の方は、「なぜ、起業したのか?」に焦点をあてて取材してくれました。
ベンチャープレスに掲載されているほかの社長さんインタビューを読むと、人知れず苦労されていたり、いろんな紆余曲折あったんだなーと泣けてきます。
……で、手嶋のインタビュー。
記者 「いつ起業されたんですか?」
手嶋 「大学4年生のときですよ。学生3人で」
記者 「卒業旅行とかは?」
手嶋 「行ってませんねー。卒論かかなきゃだし、出版社から本の依頼はくるし、会社起こしたし、もー人生で一番、忙しかったです。学校おもしろくないので、普段、行かないのに、夏休みだけ毎日、行ってましたね」
記者 「…なんで夏休みだけ?」
手嶋 「研究室、オフィスがわりに使ってましたから」
記者 「……」
手嶋 「大学院の先輩に、会社、手伝ってもらっていたんですよ。で、お互い共通の場所が、学校でしたから。冷房がんがんきかせて、パソコンも机も借りて、毎日、仕事してましたね。あははは」
記者 「…あははは」
 蛇の足と書いて「蛇足」。
余計なことしゃべりまくりの手嶋のむちゃくちゃなコメントを、どうやって原稿にするんだろう?と思っていたら、とてもうまくカモフラージュしてまとめてくれました。ベンチャープレスさん、どうもありがとう。
 今後の手嶋屋の展開にも触れていますので、ぜひ、一度、読んでみてくださいね。

オフショア開発PRESSを献本して頂きました。

pict 書籍案内:オフショア開発PRESS|gihyo.jp … 技術評論社
OpenPNEでベトナムSNSの運営をされている霜田さんから、献本頂きました。
私にとってベトナムは何かと縁のある場所です。小学校の担任の小山先生も10年以上、現地でボランティアをされています。2回ほど訪問しました。
また、手嶋屋では一時期アルバイトの半分以上がベトナム人になったこともありました。優秀な人たちだったのですが、名前が「グェン」「ミン」が多すぎて、区別に非常に苦労しました。
霜田さんの記事は、オフショア開発をする上での現地ベトナムの事情についてのアドバイスが中心です。
ベトナムの歴史/文化から始まり、経済状況、南北の風土の違い等が説明されています。
中でも「エンジニアの行動特性」などは、私が接したベトナム人とも共通するところがあり、おもしろかったです。
ベトナム好きな私としては、ベトナム事情の紹介だけににとどまらずに、熱烈にベトナムオフショアをPRして欲しかったです。

ベンチャープレスに取材して頂きました!

pict株式会社手嶋屋  手嶋守氏/ベンチャー企業の無料プレスリリース ベンチャープレス

「ナショナルなものしか、インターナショナルになれない」

と言う記事で、ベンチャープレスに取材をして頂きました!
これまであまり、創業前後の話はしたことがなかったのですが、小野田さんには、創業期の頃、海外展開についてぐいぐい質問されました。自分で読み返してもおもしろかったです。

【イベント】 春の歓送迎会2008

こんにちは。
花粉症真っ盛りの長谷川です。
どなたか良い花粉症対策があったら
是非教えてください!
昨日は、手嶋屋内で「春の歓送迎会2008」を行いました。
歓迎されるのは、今年入社した斉藤君、東君の開発2名と
ここ数ヶ月で入ったバイトさんです。
早く手嶋屋に慣れてくれると良いですね。
送迎されるのは、手嶋屋バイト暦4年のM君です。
M君お疲れ様!就職してもいつでも遊びに着てね!
この日は手嶋屋のアルバイト達も(ただで飲み食いできるんで)
たくさん着てくれました。
ちなみに、私と手嶋は、会社の飲み会の前に別の懇談会に出席しておりまして
そこで、飲み会の前にサッポロビールの方とお会いする事ができました。
飲み会の前にサッポロビールの方と会えたので
会社でビール買いに行く時間になる前に
電話で、「今日のビールは全部サッポロビールで!」と伝えておきました。
懇談会の帰りに、ほんとにサッポロビール買ったかなーと戻ってみると
サッポロビールで統一されてました。
たくさん買ったので、コンビニをはしごしまくったとか・・・
少しですが、昨日の社内飲み会の写真をアップしておきます。
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主催者の國忠さんが、「ブログ書くよ!」といってたので
「春の歓送迎会2008」の詳細は國忠さんのブログをお楽しみに!

芙蓉情報システム懇談会定例会に参加しています。

pictこれまで150回も開催されている、歴史ある会だそうです。
今回は、150回目の記念と言うことで、Enterprise2.0系のツールを集めた、セミナーになりました。
企業内で使える新しいツールの一つとして、OpenPNEを紹介させて頂きます。
ただいま例会参加中です。
今年の手嶋屋は「社内SNS」を押しています。

キャリアは通信回線をキャリーするのに専念すべきでは?

ドコモ携帯、基本ソフトの設計簡素化へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ドコモは、設計変更で独自のネット接続サービス「iモード」や携帯に「お財布」の機能を持たせる非接触ICカード技術「フェリカ」などの機能をOSから分離し、OSを簡素化する。新しいOSは、ネット検索世界最大手のグーグルと共同開発した「アンドロイド」を採用する方向だ。

もしOSはアンドロイド(正しくはOSではなく、アンドロイドプラットホームorプロファイルだと思うが)しか使いません。と言うことになると、iPhoneがアンドロイド対応しなかったら、iPhoneはドコモではつかえなくなってしまいますね。
これまで携帯ネットのインフラ整備が整っていない段階では、通信網、携帯端末、コンテンツサービスのすべてをキャリアが掌握するのは正しいやり方だと思います。
現在は3Gは当たり前、ネットは定額で、コンテンツも豊富、端末もフルブラウザが乗るようになるわけだから、保護の時代を終わらせて、さっさと共通基盤に合わせた方が良いと思います。
今行うべきは、OSやプラットホームの採用を表明する必要は無く、日本固有の技術や機能を分離して取り外し可能にすることだと思います。
即ち、日本でしかつかえないハード(ワンセグ、フェリカ)は切り離して、miniSDに格納できるようにし、各社が勝手に作ったコネクタの形状を統一(イヤホンは一般的な3端子に、携帯の通信ポートはUSBに)すればOKです。
ドコモはi-modeの割り切り方(簡易HTMLの採用など)や、携帯メールをEメールとして扱った点など、初期の頃の設計は非常にすばらしかったです。あれほどの大きな会社が、あれだけの正しい判断/決断/行動を行えたことに感動していました。
しかし、携帯Java以降はあんまり良い物がありません。アイアプリ(Java) メッセージRF iチャンネル プッシュトーク フェリカとアイアプリのバインド(フェリカ自体は素敵)このあたりはあまり良いデザインとは言えません。
ドコモがアンドロイドはどうのと言う表明は全く不要なので、ひとまず日本国内の3キャリアで共通して使える端末を早く販売するべきだと思いますが、いかがでしょうか?(たとえば、ウィルコムとe-mobileで共通端末なんて出来たらおもしろいですね)
携帯業界に近ければ近いほど、こうした自由な議論はしにくいのだと思います。いろいろ事情があろうと正しい設計はしていくべきだと思うので、書いてみました。

PCからdocomoのメールを送受信。

pictiモード.net始めてみました。月額200円と有料のサービスなのですが、PCのWEBブラウザから、ドコモのアドレス(xxx@docomo.ne.jp)でメールの送受信が出来るサービスです。
自分は携帯よりもPCの方がなれているので、助かります。これで携帯での人付き合いも、改善できそうです。
UIはコピペが出来ないなど不自由は多いですが、携帯よりも圧倒的に早く送受信できるので、重宝しそうです。

【講演】 中国より帰国しました

中国1ますますあたたかくなって春日和の今日このごろ。
気温も上がっていますが、街のマスク率も上昇中ですね。
みなさま、花粉症は大丈夫でしょうか?
さて、中国・広州で開催されていた
「アジアオープンソースソフトウェア(OSS)カンファレンス
&ショーケース2008」から手嶋が帰国しました。
どんな様子だったのでしょうか。ちょっと捕まえて聞いてみましょう。
—-会場の雰囲気は?
オープンソースについてのシンポジウムなんですけど、
アジア各国からいろんな人がきてましたね。
日本や中国はもちろんですが、フィリピン、インド、
インドネシア、マカオ、ベトナムなどなど。
オープンソースの開発者もいれば、利用して今後どうビジネスに
生かそうかという経営者も。
なかでも、ミャンマーの実業家とは仲良しになりました。
—-中国語は大丈夫だった?
実は昔、うちで働いていた中国人のKAKUさんが、
上海にSNSを立ち上げたんですよ。
KAKUさんには会えなかったけど、KAKUさんの会社の
社員がやってきて、社長命令?でずっと僕の面倒を
見てくれました。
通訳ばりばりしてもらって、言葉は問題なし!
—–ところでOpenPNEの講演は?
ちゃんと英語でやりましたよ。
残念なのは、緊張してうっかり録音機のボタンを
押すのを忘れたこと。
意外とうまく話したから残しておきたかったなー。
でも、まあ、会場のみなさんは、ふんふん聞いてくれて
いたみたいです。(写真は公演中の手嶋)
—-やり残したことは?
ギョーザを食べそびれたことですかね…
空港のレストランで注文したら、人気で売り切れ!
食べたかった…え? 肉まん? 見かけなかったなあ。
とのことです。食べ物がおいしかったと見え、
だいぶ顔が丸くなって帰ってきました。
ここには、書けないいろんなことがあったようです。
もし、手嶋と直接会う機会があれば、
あんなことやこんなことも聞いてみてください。
ちなみに写真の奇妙な顔したちょっと怖いパンダは、
手嶋のおみやげのストラップ。
携帯をなくしても、ちゃんと戻ってきそうですね。
おみやげ2パンダ

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