社長BLOG

企業内SNSの拡張は全社から志願者を募るべき

社内SNSとしてのOpenPNEの採用メリットは、なんといってもオープンソースであること。全く制約なく自由に拡張できる。

特に自社に開発部門を持つ企業であれば、自分の会社のためにどんどん拡張プラグインを開発できるのは大変な魅力ではないか?
※そしていいプラグインができたら、自発的にオープンソースにしてね。

その際に重要なのは、こうした拡張開発を行う社員は、全社から自発的志願者を募るべきだということ。

社内システムの開発はこの部門と決まっているとか、新規プロジェクト化してこのスタッフに作らせよう。とか頭ごなしに決めない方が、結果としていいものができあがあると信じている。

会社全体のミッションを共有したり、部門を超えたコラボレーションを実現するために、OpenPNEは活用できる。

であれば、そのOpenPNEを拡張して、自分の組織向けに使いやすくしていく活動そのものも、部門を超えたコラボレーションで実現して欲しい。

【つぶやき】自由研究のためSuicaリーダーのPaSoRiを引っ張り出してきた。

自由研究として、Suica経由でOpenPNEにログインできるようにする。

Suicaで使われている非接触ICの仕様は、多くの非接触社員証と共通なので、この研究により、企業や学校のID管理システムと連携できる可能性が高い。

OpenPNEを全社(もしくは全学)導入する上では、社員証など外部の認証機構と統合できることは重要だ。

※この成果はオープンソースとして公開する。

(pne.jpから)

【つぶやき】一生をかけて取り組みたい研究テーマ

自分が一生かけて取り組みたい研究テーマは組織と社会の進化。

OpenPNEでネットワーク社会インフラを創り上げることと、
その上で優れた社会の制度や運営に貢献すること。

人類や社会の役に立ち、最低でも50年は研究できる壮大なテーマを選んだ。

(pne.jpから)

【つぶやき】PHPカンファレンス2010は9/25(土)開催

おぎろぐはてな http://bit.ly/djuT37

(pne.jpから)

(レポート)OpenPNE3で学ぶsymfony勉強会

勉強会の開催レポート

前半はsymfonyのタスク機能をOpenPNE3のなかでどのように使われているか?を説明した。

後半はライブでタスクを作成して、OpenPNEの挙動を変えるデモを行った。

手嶋のセッションの音声ファイルと資料は公開する。
当日の音声ファイルと資料はこちら。
http://dl.dropbox.com/u/151520/permalink/20100614openpen3symfony_1.mp3

http://dl.dropbox.com/u/151520/permalink/20100612OPENPNE3SYMFONY.ppt

次回のテーマ案は以下のとおり。
・symfonyのプラグイン機構について
バージョンアップに追従する開発方法は?
・symfonyとモバイル開発

ぜひフィードバックいただきたい。

手嶋屋トライアル#4(6/27 16:00〜)募集開始

今月の手嶋屋トライアルは6/27日曜日 16:00〜18:00で開催します。
今回はリモートからの参加も受付を始めました。世界中からの参加をお待ちしています。

手嶋屋トライアルについてはこちら。
https://www.tejimaya.com/tag/trial

CNETパネル:iPhone 4と新OS「iOS 4」の魅力とは?

CNETパネルへ手嶋の回答を転記

欲しい!

でも今持っている3GSの2年縛りがまだ残っているし、iPhone4Sなんてのが半年後にでてくるんじゃないかと悩んでいます。※でもソフトバンクさん、iPhone4なるべく安くしてね。

JobsがiPhoneを最初にリリースしたとき、「他社より5年進んでいる」という言葉が印象的でした。最近はApple以外からも続々とスマートフォンが発売され、端末のスペックだけなら追いつかれた感がありましたが、ここでまた2年ぐらい突き放したんじゃないかという印象です。

特にiMovieがすごかった。動画って機械もソフトも持ってはいるけど結局使わないことがほとんど。でもこれなら普段使いできそう。昔組み込みシステムをやってたので、動画編集を携帯の中でやることがどれだけすごいかというのが余計に分かります。これはすごいよ。iPhoneは仕事メール+Twitter+ゲーム という使い方をしていましたが、動画が確実に加わります。iMovie for iPhone 早く試してみたい。

引用元: 手嶋守さんの回答:iPhone 4と新OS「iOS 4」の魅力とは? – CNET Japan

自分はiPhone4Sまで買えないが、うちの会社ではすでに何人かが狙っているので、試させてもらおう。

【つぶやき】OpenPNEと手嶋屋のミッション

全組織を表現することがOpenPNEのミッション。

全組織を進化させることが手嶋屋のミッション。

(pne.jpから)

OpenPNEを全社導入させる会 #opeu (on Twitter)

OpenPNEを全社に導入させるのは、大企業中小企業の境なく、かなり苦戦するようだ。

あらゆる組織にOpenPNEを普及させるためには、このハードルも超えなければならない。

情報システム部門に黙って、会社の空きサーバにそーっとセットアップしたOpenPNE。
これを全社導入させるためには、かなり戦略的に行動しなくてはならないようだ。

賛同していただける方はTwitterの
#opeu (オープンピーネエンタープライズユーザーズ)
のハッシュタグで発言し、アイデア出しに参加していきただきたい。

OpenPNEプロジェクトにしかできない仕事、他でもできる仕事

あらゆる組織が利用出来るように、プラットフォームを整備するのは、われわれOpenPNEプロジェクトにしかできない仕事だ。

一方で、ゲームや大企業、教育機関など、特定の組織向けに整備するのは、OpenPNEプロジェクトじゃなくてもできる仕事だ。

われわれのまわりには、この二種類の仕事がある。

最終的にはどちらもカバーする必要はあるのだけれど、少なくともOpenPNEプロジェクトは、全組織にとって価値のある部分から開発を進めていっている。

この世の全組織のためのソーシャルプラットフォームを作ることが、OpenPNEの使命であるから。

※手嶋屋は両方カバーしています。

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